決戦前夜、というタイトルからして、富士川の戦いの終わりまでは行かないだろうと思っていたのだが、行ってしまった。
まあ、メインストーリーは、伊東祐親を捕縛するところと、頼朝と義経の対面の2つなんだろうから、そこは良いのか。都を出た平家方の軍勢は各地からの寄せ集めで、士気は著しく低かった、という話は何処ぞへかき消されていた感じがあったけど、この後は、頼朝が関東を盤石にしていく感じだろうか。
この国では口に出来ないような話。
決戦前夜、というタイトルからして、富士川の戦いの終わりまでは行かないだろうと思っていたのだが、行ってしまった。
まあ、メインストーリーは、伊東祐親を捕縛するところと、頼朝と義経の対面の2つなんだろうから、そこは良いのか。都を出た平家方の軍勢は各地からの寄せ集めで、士気は著しく低かった、という話は何処ぞへかき消されていた感じがあったけど、この後は、頼朝が関東を盤石にしていく感じだろうか。