恋庭でマッチング

twitterでよく流れてくる「恋庭」というアプリをやっていたのだが、始めて半月。ようやくマッチングした。マッチングした、といっても、アバターの雰囲気だけでマッチングしているし、もっというと、恋愛か婚活目的の人のみ選別しているので、そこから先へ進むか、進まないかは、最早、運次第なのかもしれない。

一緒に創りあげていく「仲間意識」的な要素もゲームファクターのひとつだと思うので、そこを踏まえてどのように乗り切れるか、なのかもしれない。

言葉のキャッチボール

婚活サイトのメールの段、というのは言葉のキャッチボールだと思っていて、お互いのプロフィールをしっかり読んで、どこがどこまで歩み寄れるかな、とか、譲れない部分は何処かなとか、言語化してはいないけれど、自分自身が隠し持っている(自分でもわかっていない)部分はないかな、とか。そういうのを探し当てていくゲームであると思っている。

だから。一方が質問ばかりして、一方が回答しか返信されないと途端に疲れてしまう。これって、私のメール、メッセージの投げ方が悪いだけなんだろうか。

年のはじめに

あれもやろう、これもやろう、と思って必死にこなしていると、なんだかんだで時間が過ぎてしまって「息抜き」が出来ていない。せっかく課金した信onもあんまりやらずに終わりそうな予感がする。

やったこと

  • サイトのhttps化
  • 婚活サイト乗り換え(match.comからyoubride)
  • fitbit premiumに加入(無料枠1年)
  • noteの初期化
  • 見せる用のtwitterアカウント取得

なんか、あんまり短期間で成果が出るような性格のものでもないので、本番はこれからなんだとは思ってる。

バレンタイン前夜

世間的にはバレンタイン前夜ですが、ちっともやる気が出ないのは相変わらず。婚活も、仕事も。最近はAmazon Primeで何かを観たいという欲求すらも無くなってきてしまった。これがモチベーション、否、活力の低下というやつか。

婚活もしっかりモチベーションを保って、女性にアプローチを続けていかないと何も進展がないんですよね。わかってはいるんですけどね。

会話のキャッチボール

あちこち婚活サイトを使ってみたは良いけれど。会話が一方的すぎて疲れることがある。一方的というのは、こちらが質問して、向こうが何か答える。向こうからは何も質問が飛んでこない。そういう意味での一方的。興味を持たれていないのならそれはそれで良いのだけれど、お互い少しでも興味があるから会話が始まったのだから、そういう「一方的さ」は何だかとても虚しく感じるのは考えすぎだろうか。

2017年

さて、年が明けた訳なんですが、色々な意味で消化不良だった2016年を改めて今年はrebootするイメージで生きたいなあ、と思います。婚活も含めて何もかもreboot、restart。幸いといってはなんだが、色々不満、ストレスはあれど、体調は良くなってきているので、何かしら変革しないといつまで経っても何も変わらない気がするから。