マイルドヤンキーとは

マイルドヤンキーというフレーズ、単語を文脈の中で目にする機会が多くなったような気がしていて、改めて意味を調べてみると、なるほどねえ、と思った。

多分だけど、90年代後半、「失われた30年」が始まった辺りを契機にして、上昇志向とか、意識高い系が「無駄」に思えてしまった成れの果てなのかもしれないな、と浅い分析では思えてしまう。かく言う自分も、ひょっとしたら、その一部なのかもしれない。

眉をひそめて、成人式の馬鹿騒ぎを眺めていたり、回転寿司屋のSNS拡散を眺めていたりするのだけど、そういうのと紙一重の世界に我々は日常を生きている。せいぜいが、明後日の事を考えるのに精一杯で、その反動として、安住の地を、「地元」や「仲間」に求めているのかもしれないな、とも思う。

どうする家康#5「瀬名奪還作戦」

史実の瀬名は、人質交換によって救出されたわけで、今回のエピソードは作り話だとわかりそうなものなんだけど、なんか力を入れて観てしまった。

後に、徳川に重きをなす本多正信が初登場。同じく服部半蔵も初登場ということで。山田孝之は怪優の名に相応しいと思った。一年間、この状態で務まるかどうかは別の話なんだが。

スクレイピング

ここ1週間くらい、スクレイピングのプログラムを書いているのだけれど、やっぱり、開発言語縛りが、GASだけ、というのがきつい。jsもどきではあるけれど、外部ライブラリの有用性も疑わしいので、結構低レベルのレイヤーまでいきついて、正規表現とか、xpathでマッチングさせたりしている。

モノ創りは良いのだけど、もう少し自由に創れる環境のほうがやっぱりいいよな、と考えると転職しか選択肢はないのだろうか。

今日から2月(2023年)

今日は2月1日。プロ野球がキャンプインだが、中学入試の日でもある。近所のSAPIXが静寂になり、一安心。躾のなっていない子供が嫌いである。

一流中学を経由して、一流大学へ行くの「かも」しれないが、子供の時からあれだけ放置されていると、大切な何かを知らないまま、大人になるんだろうな、という思考実験を毎年しているような気がする。

引退の時

学部で卒論を見て頂いた教授が、本日、現役最後の講義を終えられたそうだ。20年以上前なので、どんなやり取りをして卒論を仕上げていったのか、詳細な記憶は最早ないのだが、一つ覚えているのは、自分が研究対象としたものを「愛することができるか」というのを口酸っぱく言われたことだ。

仕事にも通じるようなところはあると思う。自分がやっていること、やろうとしている事が本当に好きなのか、と。

長い間、お疲れさまでした。

計数能力の低下

そういえば、久しぶりにSPIを解きました。計数能力の低下が著しい。いや、落ち着いてゆっくり考えればわからないこともないのだが、解法を閃いた瞬間、制限時間が来て次の問題へ強制遷移。

これでは、解けるものも解けない。

本当に優秀な人は40代半ばでも、20代と同じようにSPIを解けるんだろうか。というか、そもそも数学嫌いだった私は20代の頃には、計数問題を解けていただろうか。

どうする家康#4「清須でどうする!」

織田信長が、「南蛮かぶれ」するのは、もう少し後の時代だと思うのですよ。確かにイメージとしては、西洋風の甲冑とか、西洋風のマントのイメージがあるのだけれど、もっと後の時代ではないのか、と。

家臣団も、なんだか黒ずくめだし、そこは多少なりとも違和感があった。

あとは、今川氏真なんだが、カウンターパートとして、氏真がここまで「立った」キャラクターで描かれるのは結構珍しいと思うのだが、なんだか、クズっぷりのイメージが拭えていない感じ。偉大な父親に隠れた小心な二世というのは、得てしてそんなものかもしれないのだが。

【評】レジェンド&バタフライ

東映創立70周年記念作品、ということで、それなりのものを期待して公開2日目に足を運んだが、「悪くはない」という印象。

そもそも論なんだけど、濃姫の輿入れから、本能寺の変までを描くにしては、3時間は短すぎる。信長の生涯を知って、どんな戦いがあって、どんな事が起こったのかを知識として持っていないと楽しめない印象があった。そういう意味でいうと、近年で「麒麟がくる」という格好のテキストは存在していたのだけど、皆が皆、観ているわけではないだろうし、場面転換の説明や解説も薄っぺらい感じだったので、ついていくのに苦労があった。むしろ、信長と濃姫の「会話劇」として楽しむのが正解なんだろうと思う。

そういう意味で言うと、綾瀬はるかは、木村拓哉を完全に「喰って」いて、綾瀬はるかの映画、という印象だった。

変に尾張訛りを差し込まなくてもいいかな、とは思うけど、それはそれとして。

ラストのシーンは、ハッピーエンディングで「切って」良かったと思うが、それも賛否両論かな。本能寺の変の殺陣が、適当すぎた感じがあるので、なんだかなあ、という気も少しある。映画がNHKの大河ドラマよりも駄目なのは如何なものかと。

それにしても、木村拓哉は多分、時代劇向いてないと思う。綾瀬はるかという大河主演女優を相手にするのだから、もう少し適当な人材いなかったかな。

チョコザップが続いている

あまり深く考えずに入会したチョコザップだが、意外と毎日行けている。30分もいないくらいですが、自宅から徒歩圏内で軽い気持ちで行けるのが良いのかもしれない。コナミスポーツに通っていた頃のメニューだと、ウオーキングを30分位やっていたと思うのだけれど、チョコザップでは10分程度。それでも、iPhoneのフィットネスの円がグルっと回るので、もう、それくらいの軽い気持ちでいいのかも。

紹介コード「TH7504QX」

つまらないこと

仕事なのだから、つまらないことでも、真摯に取り組むべきだ、という価値観があって、まあ、そうなのかもしれないけど、どうせなら自分が興味を持てるものとか、かつて知ったるものを仕事にしたいな、とは思っている。

そういう意味で言うと、現状の現場はズレまくっているわけで、180度とまでは言わないまでも、150度くらいはズレてそうな印象がある。脱出の方法を色々考えるのだけど、何が正解かはわからないし、失敗への恐怖もあって、いまいち踏み出せないでいる。