恋庭でマッチング

twitterでよく流れてくる「恋庭」というアプリをやっていたのだが、始めて半月。ようやくマッチングした。マッチングした、といっても、アバターの雰囲気だけでマッチングしているし、もっというと、恋愛か婚活目的の人のみ選別しているので、そこから先へ進むか、進まないかは、最早、運次第なのかもしれない。

一緒に創りあげていく「仲間意識」的な要素もゲームファクターのひとつだと思うので、そこを踏まえてどのように乗り切れるか、なのかもしれない。

Elden ring

散々迷ったあげくに、Play StationのウィンターセールでElden ringを購入。まだ手をつけてないけど。なんか、ゲームに逃げていた人生から脱出出来ているような感じもあるので、もう1回沼にはまるかどうかは微妙なところかな、とは思っている。

ワールドカップ2022

ワールドカップ日本代表の戦いが終わった。

ウィニングイレブンが無料DLの大衆ゲームと化してしまってからは、サッカーをそんなにおおまじめに追いかけてこなかったので、おそらく代表の試合を真面目に観たのは、ロシア・ワールドカップ以来だと思う。

国を背負って戦うシーンを観るというのは独特の緊張感を視聴者にすら与えるもので、知らない選手が点を取っただけでも喜んでしまうのは不思議なもの。

今回の大会での発見は、Abemaが全面的に放映権を握った関係で、ネットでの一斉視聴が一般化された、ということと、同じくAbemaで解説を勤めた本田圭佑の解説手法がそれなりに面白かった、ということだろうか。安定していて、熱の入っていない、そこそこ試合に集中できるNHK衛星放送の中継を好んで観てきた人間としては、なかなかに新鮮だった。

Abemaもそのうちテレビ朝日の資本が抜けて、インターネット放送として独り立ちはするのだろうが、今回、Abemaが実証したインターネットでの同時中継の有用性は、他にも当然適用できる手法だと思うので、放送関係の業界変化が次の4年間でどうなっているか、というのは非常に楽しみではある。

2021年のplaystation

2021年のplaystation記録。

せいぜい、1日1時間ほどしかやっていない信onが1位になっているところからして、如何にゲームをやっている時間が減っているか、というのがわかる。テレビを観なくなった実感はあったのだけど、こうやって統計データを見るに、ゲームをやる時間すらも減っているんだな、と思う次第。

言葉のキャッチボール

婚活サイトのメールの段、というのは言葉のキャッチボールだと思っていて、お互いのプロフィールをしっかり読んで、どこがどこまで歩み寄れるかな、とか、譲れない部分は何処かなとか、言語化してはいないけれど、自分自身が隠し持っている(自分でもわかっていない)部分はないかな、とか。そういうのを探し当てていくゲームであると思っている。

だから。一方が質問ばかりして、一方が回答しか返信されないと途端に疲れてしまう。これって、私のメール、メッセージの投げ方が悪いだけなんだろうか。

麒麟がくる#21「決戦!桶狭間」

一部で「神回」などと持て囃されてはいるのだが、どうにも、義元のラストシーンの殺陣を観る限りそうは思えない。なんだ、あの大飛翔は。

https://twitter.com/nhk_kirin/status/1269464012539953153

個人的好みかもしれないが、随所にはきちんとした殺陣はついていたので、あのままの流れでしっかり「義元討ち取ったりー」とやって欲しかった。ゲームや、アニメ的な演出は大河ドラマには不要だと思う。

それにしても、十兵衛に残された徒労感もアレなんだが、元康の自立へ向けての伏線の張り方は、それはそれで良かったとは思う。

時間配分

最近、スマホのゲームばかりやってしまっていて、時間配分というか、有効な時間の使い方を忘れてしまったような気がする。

何も為せていないとか、何だか吸収した感じが欠けているのはそんな所にも原因があるのだろうか。ラブプラスも結局、あんまり進める事が出来ていないしね。

本を読んで、とか、映画を観て、という知識を吸収する活動を何かしら平日も続けていないと人間は確実に駄目になっていくのだな、というのはつくづく思ってしまう。今のような生活を続けていると。

ゲーム

FF15もクリアして、龍が如くもクリアした今、さてあまりやりたいタイトルがPS4にないことに気がついた。目下の所は2月頭にコーエー・テクモから出る「仁王」かなあ、と思っているが、さてどうだろうか。