Netflix版の新幹線大爆破が配信開始されたので、新作→旧作→新作の順で視聴。旧作を1回観た後でもう1度新作を観ると、旧作へのオマージュが感じられて楽しかった。
それにしても、Netflixの作品は地面師もそうだったけど、日本の「通常の」制作現場が使えない俳優を使っていて巧くやっているなあ、という感じがする。まあ、裏を返せば、映画制作の現場も、ドラマ制作の現場も旧弊にがんじがらめ、ということなんだろうけど。
この国では口に出来ないような話。
Netflix版の新幹線大爆破が配信開始されたので、新作→旧作→新作の順で視聴。旧作を1回観た後でもう1度新作を観ると、旧作へのオマージュが感じられて楽しかった。
それにしても、Netflixの作品は地面師もそうだったけど、日本の「通常の」制作現場が使えない俳優を使っていて巧くやっているなあ、という感じがする。まあ、裏を返せば、映画制作の現場も、ドラマ制作の現場も旧弊にがんじがらめ、ということなんだろうけど。
毎年、手帳を用意しながら、ろくに使わないで来たので、今年は少し、ジャーナル、という形をとっていきたいなあ、とは思っている。でも、それすらも、もはやデジタルで良いのではないかな、とも思うところも少しある。
手書きでなくては出来ないこと、ってなんだろうか。外出先ではスマホがあるわけだし。
話題になっていた、「SHOGUN」をやっと観た。正直、感想としては、そうでもなかった、という感じになる。
下手に「日本史」を知っているから、面白くないのか、それとも単純に面白くないのかはわからないが、関ケ原の大バトルを描くこともなく、三成モチーフの人物が大老として描かれている時点で、なんだかなあ、という印象。
淀君モチーフの人物は当然あるとしても、彼女はもっと「悪女」に描かないといけないのではないか、という印象もある。まあ、狡猾な感じは少し出ていたけれど。
取り敢えず観たかったものは観た、という感じ。
毎年、年を越すたびに、今年は何か新しいことを始めよう、何かをしよう、と決心しては挫折することを繰り返している。決心が甘いと言えば、それまでなんだけど、なんだかんだで続かない。
昨年は仕事の面で、かなりメンタルを持っていかれたので何も続かなかったのも「言い訳」がたちそうなもんなんだが、今年はそうも行かないだろうなあ、という感じ。
でも、今年の場合は今ひとつ、何をするべきか決心出来ていない。ちょっと例年とは違う感じがしている。
何もない土曜日をどう過ごすか、というのは結構課題だったりするのだが、今日はauから回収キットが到着するというので結局夕方まで出かけられず。まさか13時過ぎに目が覚めるとは思いもしていなかった。
月曜日に歯医者にクリーニングに行く予定なんだけど、今更ながらにサインバルタを飲み始めた。手が震えて仕方がないから。
普段からペットボトルをあける際にでも自覚症状はあるのだけれど、口をゆすぐ紙コップでさえ手に取れないというのはかなりの重症だと思うから。サインバルタに何か効果があるかと信じているかというと、そうでもないのだけれど。
最低限確保すれば良い睡眠時間は大体5時間くらいかと思っているのだけれど、5時間眠った実績があっても最近は眠い。
春から夏にかけてのニート生活でたっぷり眠っていた「つけ」がでているのだろうか。週末も殆ど夕方まで眠っていることが多くて、何処かに出かけようという企画すら立てようとしなくなっている自分がいることに気がついている。
まあ、単純に早く寝れば良い話なのかもしれないのですが。
今回は予約に少し出遅れたので、待たされて10月に入ってからの機種変更。ガラスフィルムとか、ケースとかで、軽く1万円近くは飛んでいくので、iPhoneも安い買い物ではなくなったなあ、としみじみ実感する。
一方でガラスフィルムは貼りやすく改良されているし、ケースも良い感じでピタッとハマるし、技術の進化は感じる。
肝心のiPhoneのほうはこれから確かめるわけなんですが。
早いもので、世間的には今日から下半期である。結局、SESではなくて、持ち帰りの内部開発に回されたので最近は真面目にPHPを書いているが、結構、勘所というか、ポイント、書き方のようなものを忘れていたのはショックだった。
下半期が始まるのでゆるゆるとブログを書くのも再開してみようかと思う次第。明日は待たされたiPhone16Proの機種変更の日。2年前は持ち帰らずに色々失敗してデータを失ったので、今回は丁寧に機種変更をしようかと思っている。
攻殻機動隊で少佐こと、草薙素子を演じた田中敦子さんがお亡くなりになったそうです。
攻殻機動隊シリーズに出会って20年以上、色々なことが頭を駆け巡って、物事が手に付きません。涙がハラハラと流れてきて、自分がどれだけこのキャラクターを愛していたのかを改めて思い出しました。
改めて、ご冥福をお祈り致します。