富裕層にあるもの

お正月気分も抜けそうかな、という感じですが、明日から三連休。金曜日なので、伯山先生のラジオを聴いていたのですが、「富裕層にあるもの」って何かわかるような感じがします。常に余裕がある、というか。

https://twitter.com/hakuzanradio/status/1611310235960111115

なんでもそうだと思うのだけど、何処かに余裕、余白を残しておかないと通常運転はできないよな、と改めて思う。それはファーストクラスに乗ることが出来るか、エコノミークラスなのか、という違いもそうかもしれないけど、もっと別の根底的な部分で、という感じでしょうか。余裕は常に持っていたいもの。

いざ、という時に全力疾走出来るように。

正月休みに片付けたかったこと

古いボロボロのパスケースと、カードケースを買い替えて、中身を入れ替えたかったのだが、ようやく片付いた。カードケースは少々硬いので、使いにくいかもしれないな。

明日は、某企業でカジュアル面談なので、自己紹介用スライドのKeynoteも作り直した。ここ5年位で、自分のスキルがまったく伸びていない気がしていて、本当に怖い。

正月ではないと出来ないこと。

正月ではないと出来ないこと、というのがあると思っていて、初詣もその一つなのだが、東京大神宮が1時間待ち、というのをtwitterで見て、今日は諦めた。どうにも、人混みに行きたくない、というのが一番の理由。コロナとか関係なしで、人混みに行くのがどうも苦手。沢山の人が集まっているところに行きたいとは思えないというのが先に来てしまう。

朝8時位ならば空いているという情報も同時にキャッチしたので、明日の朝、起きることが出来れば、行ってみようかとは思う。

本屋の存在意義

久しぶりに横浜ルミネの有隣堂に行ったら、地下2階に縮小移転していた。amazonの台頭で、本屋の存在意義に疑問が呈されて久しいのだが、横浜に住み始めた当初は結構大規模な本屋だった店舗が段々と縮小されていくのを見るのは悲しいものがある。

伊勢佐木町にある有隣堂は無事なんだろうか。久しく伊勢佐木町も行っていないのだが、正月に久しぶりに行ってみようか。

帰省

自分自身が40を超えた、というせいもあるかもしれないが、去年、4人の祖父母が亡くなって、順番的に自分たちの番、という意識がでてきたのか、両親から自身の葬式の段取りの話や、延命治療をどうするか、なんて話が出てくると、ああ、歳を取ったんだ、と改めて感じた正月。

正月

正月だから、と言って特にすることはない。子供の頃からそうだったような気がするのだけど、何かもう少しイベント的な要素があっても良いのではないか、と思うのだけど、如何せんそういう気になれないから困ったもの。初詣も混んでいそうだな、と思うと気後れしてしまうので、なんとなく行く気にはなれないし。

正月休み終わり

結局、為すべきことは何も成せなかったような気がする。Rubyのプログラミングを少しやったくらいか。神社で引いた御籤には未来を言い当てられたような気がしたものの、結局何も変わっていないし、変わる気もしない。何か、こう、良い兆しのようなものが欲しいのだが。