シン・Tシャツ

ユニクロのコラボTの話題。

そういえば、年が変わって、シン・仮面ライダーも、まもなく公開ですね。仮面ライダーにはそこまで「思い入れ」というのがないので、観に行くかどうかは迷っているのだけれど、同じようにそこまで「思い入れ」のなかったエヴァンゲリオンも結局、劇場に観に行ったし、多分、観に行くんだろうな、とは思う。

ユニクロはガンダムTは、今年も出すのかな。去年は閃光のハサウェイのTシャツだけ迷ってしまって、後悔しているので、今年は全種コンプリートしたい。

年のはじめに(2022年)

去年、元旦に力をいれて書いたことを見返してみたのだけれど、何一つ結実していないことになんとなく笑ってしまった。

半年続けたyoubrideは結局何も生み出さなかったので、半年で課金を切って、年末からwithに課金してみたのだけれど、これもやっぱり続かないんだろうな、と思ってしまう。そもそも結婚したいんだろうか、自分は。

fitbit premiumも実際は半年で有料課金が走ったので使い切れないままで終わった。っていうか、fitbit versaに変えてからまだ1年かそこらなんだな。年末にバンド切れたので金属製のバンドに切り替えたけど。

まあ、そんなわけで今年は特に掲げるような目標も思いついていないので、惰性のままで元旦を終わろうかな、と思ってます。年末から始めたガンダムシリーズのダイアローグ分析は年内になんとか形にしたい。それくらいかな。

【評】閃光のハサウェイ

正統派の続編、というのがファーストインプレッション。池田秀一も語っていたが、ハサウェイ・ノアは、カミーユ・ビダンのストレートな鬱屈さとは何処か違ったものを抱え込んでいる。それは、ジェガンでチェーン・アギを撃墜した時、そしてクエス・パラヤが自分の身代わりとなってくれた時に産まれたものなのかもしれないが、その鬱屈さが昇華した結果がマフティーとしての活動になってはいないだろうか。

本編としては、言葉選びが秀逸で、おそらくこの辺はユニコーンあたりから、もっと言えば0083辺りの流れを受け継いだものだろう。今回はクスィーガンダムの受領までだったが、続編が楽しみになった。