根本的な問題として

会議ってのは議長の腕に左右されるわけだけど。

そもそも。言ったもん勝ちの会議ばっかりなんだよなあ。
もっとリーダーシップとか。あっても良いと思うのだけど。

前にも書いたけど。

教養人になりたかった。

なにか。

世の中に発信したい。そんな思いは常に。今も。ある。
まあ、知識、というか興味が浅く広いので何かコレ、っていうのが今はないんだけど。もうちょっと狭義にして、少し知識を深めたいなあ、と思う今日この頃。

考えると

11月も半ば。

そろそろ年末の支度かなあ。

数年前から年賀状をくれる友人が増えだして。今時年賀状なんて、って思っていたのだけれど。今年はどうしよう。
ビックカメラで売っているシャア・ザクの年賀状が妙に欲しかったりして(苦笑)

Eclipse発展

version3.3は機会がなくて試していなかったのだけど。TomcatとApacheの関係でやっぱり3.3に乗らざるをえないようだ。
こういう仕事をしていると目の前の状況は刻一刻とうつろいゆく。技術にキャッチアップするための投資。自己研鑽。
そして、それを出来ない人を見下してしまう自分に気がつくとき。少し自己嫌悪になる。

ぼじょれーぬーヴぉ

ぼじょれー

んまあ、当日に飲みたかったんですが。さすがに平日はやばいだろ、と。
毎年思うのだけど、このぶっふさんは何者なんだろう。

さて、今夜は映画見ながらワインとチーズです。

あ、そうそう。久しぶりにブックオフいきました。プロ野球スピリッツ欲しかったけど。高かったのでフロント・ミッション5にしてみました。PSの頃にはまったんだよなあ・・・

どこにでもいる。

今の仕事はパラレルに複数の仕事が動いていて、大体の情報をチーム全員で共有している。メーリングリストにほぼ全てのプロジェクト情報が配信される仕組みだ。
そのメーリングリストで一人の男がうちのマネージャーを罵倒し続けている。

「そんなの常識」「勘弁してくれ」

お前が勘弁してくれ、って感じ。ほぼ全社的に彼の事を不快に思っているが、当の本人は気がついていない。
どこの会社にもいるんだよなあ…

モラルハラスメント

する奴。

山田洋次の世界

NHK BSで山田洋次のインタビューをやっている。

初めて大人の映画、って呼べるものに触れたのは「男はつらいよ」だった。車寅次郎の巧妙な口上が好きだった。
そして、「学校」。夜間中学と、裕木奈江の演技。

山田作品にはどことなく語りつくせない「暖かみ」がある。

ちょいと暇。

やる事やって他人に仕事放り投げたのでちょいと暇。

ぐだぐだの定例会議は適当にやりすごして、wikiいじり。Linuxだとパーミッションの設定がめんどいね。

午後は本社で長々と会議。例によって営業が先か、技術が先か、なんて話。

担当の営業が多分同じ歳くらいで、経験値がないもんだから、どうにもこうにも。

「テストしなくても大丈夫ですよね?」

の一言にうちのチームがぐわあああ、と反論。

まあ、うちに責任転嫁されなければいいんだけどね。

目標管理制度

目標管理制度、って多分どこの会社にもあるんだろうな、って思います。

何を書けばいいのやら。

今は年俸制なので、まあ、まっとうに評価してくれるのであれば、まっとうに年収に跳ね返ってくるわけだけど。それも何かびみょーだ、って事をもう知ってしまったわけで。
なんだかなあ。自発的に取り組むのは当たり前なので、何かしらのハードルを設定してくれたほうが楽なんだよね。自分で設定すると、どうしても低くなっちゃう。

イライラ

うーん。

いらいらします。

なんで日本人同士の会話に通訳がいるんだ。

なんか目の前の事しか考えないプログラマ。全体を見渡せよ。新人じゃないんだからさ。それにしても、Windowsインストーラーを毎回作り直す、ってどういう神経しているんだか。