新宿にて

3つ上のお姉さんと。お茶。

んー・・・時間がないと言われて1時間くらい。

正直、なんかよそよそしくて。微妙。どうなんだろう。どう思われたのだろう。不安。

まじで勘弁。

他人の事をとやかく言うくせに自分の事には無頓着。

自分に都合のいい解釈しかしない。

なんでこんな人ばっかりなんだろう。

ふざけんな。

神経が疲れるだけだよ。

韓国人とおっさん。

いつも行くは、夜10時くらいをすぎると店員が韓国人とおっさんの3人になる。

これが非常に無愛想で、態度がね。「接客」って態度じゃない。お釣りも投げてよこすし、袋の入れ方も適当。なんかむかつくんです。だから。夜はにはいかず、ファミリーマートにする。

は基本的に嫌いなのだけど、やっぱりこういう日常的に接するの影響が大きいようなきがする。

銀座線にて。

ふと四方を見上げると転職サイト、転職エージェント、転職雑誌の広告ばかり。
転職、転職、転職。

日本の景気が回復してる、ってことなんですかねえ。

いろいろ

メールの文章と実際に対面したときのギャップ。
会議部屋で話すときと煙草部屋で話すときのギャップ。

SEは実に人間臭い仕事。

KY

空気よめや、なんて思われてるんだろうなあ。

営業のナンバー2と散々議論。きわめつけに。

うれませんよ、そんなんじゃ。

じゃあ、売らなきゃいい。いい加減なシステム客先に持っていって事故起こして会社の信用落とすほうがよっぽど問題だ。そこがわかってない。営業は売ればいいってもんじゃない。わかれよ、いい加減さ。

JSOX

JSOXの施行が近い。
うちの会社もコンサルティング・ファームを雇っていろいろやっているみたいだ。
OSのバージョンとか、管理のしかたとか、今更ながら当たり前の事を聞いてくる。

っていうか、それだけ管理できていない、ってことか。

広告のインスピレーション

昔と違って、「魅せる」広告が増えた。そして、広告を出す場所も増えた。
それぞれがどういう意味を持って。それぞれが何を表すのか。

インスピレーションを感じる広告が好き。
資生堂とか。

日常の中の戦争

インド洋派遣の海自が帰ってきたそうだ。
国民の一人として、一人の日本人として、心から感謝したい。

この国は戦争を現実としてとらえず、どこか「他人事」のように見る所がある。いつになったらあの大戦の「呪縛」から抜け出せるのだろう。やはり、身近に感じさせるしかないのだろうか。

冨永みーな, 古川登志夫, 竹中直人, 根津甚八, 池永通洋, 二又一成, 押井守, ゆうきまさみ, ヘッドギア ¥ 6,090
スリリング
事件は解決しても問題は解決していない。
先に小説を読んでたのですが、
戦後日本の欺瞞に部下を殺された元自衛官の戦争
テーマの重い映画

PHP

PHPは最近急激にシェアを伸ばしているスクリプト言語だ。

最近、仕事中にちまちま書いているのだけど。なんか、Scriptなので、やっぱり、違和感がある。
ScriptでDBアクセスできたり、オブジェクト指向的なことができたり。

なんだかね。まあ、時間がたてばなれるのかな。