真面目な話。

オンラインゲーム以外の何か趣味を持たないといけないよなあ。
コナミ・スポーツは行っているけど、ダイエット目的だし。

中途半端になっているチェスでも再開するか。

パワハラを訴える。

実際、どれくらい費用がかかって、実際、どれくらい疲れるんだろうか。

会社が協力するとは思えないし。

そもそも。

なんでニッポンでやるんだ?

バレーボールのワールドカップ。毎回毎回。

なんで(’’?

何か違う。

売れればそれで終わり、そんなビジネスモデルじゃないはずだ。

安定して価値あるサービスを続けること。

それが今回のビジネスモデルのはずだ。

そしてわかっていて、それを止めないプロジェクト・マネージャー。

アホか。

いい女になるのだな。アムロ君が呼んでいる。

古谷徹さん&池田秀一さん、ガンダムを語る!

■声優の枠超え“伝道師”に

 アニメーションの金字塔にしてアニメビジネスの最優良児が「機動戦士ガンダム」だ。プラモデルの販売が3億8000万個を超え、DVDシリーズも累計1400万本近くを売り上げる。12月21日にバンダイビジュアルが発売するDVD「機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス」(1万8900円)は、1979年放送の最初のTVシリーズを3部作にして、81年から82年にかけ劇場公開したものをセット。公開当時を知る古手のファンから原点を見たい新しいファンまで、幅広い世代にアピールする。(谷口隆一)

 最新鋭のロボット「ガンダム」を操る天才少年アムロ・レイを演じた古谷徹さん(54)が言う。

 「過去の自分は超えられない」

 アムロの好敵手として活躍したシャア・アズナブル役の池田秀一さん(57)も追随する。

 「超えられないですね」

 DVD商品「機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス」の特徴は映像の高画質化と公開当時のオリジナル音声の収録。最後の「機動戦士ガンダム3 めぐりあい宇宙編」公開から25年を経て、2人の主演声優が自分たちの演技を振り返る。

 ≪人生の転機≫

 実はこの劇場版3部作。2000年に音声を新たに録り直したものが「特別版」として発売されている。当時もアフレコに参加した古谷さんは「プロの声優としてキャリアを積んだ後で演じたアムロ。魅力もあると思う」と評価し、池田さんも「1つの曲がアレンジを変え長い間歌い継がれているように、今の池田で良いと思ってやった」と話す。ただ「世間知らずでピュアな部分があった25歳で演じたところが、16歳のアムロにうまく投影できた」と古谷さん。劇場公開当時の演技にはかけがえの無さもある。

 特別版が“原点”になっている若いファンがオリジナル版を見て若さゆえの熱気を感じ、経験が演技にもたらす厚みを思う。オリジナル版発売がもたらす意味は懐古にとどまらない広がりを持つ。

 ベテランになった2人の出演者にとり「機動戦士ガンダム」は、共に人生の転機となった作品だ。

 中学生で演じた「巨人の星」の星飛雄馬が当たり、熱血ヒーローのイメージが強烈に付いた古谷さんだが、一方で「このままではプロの声優として一生やっていくのが難しいと悩んでいた」。

 そこに来たアムロという役は、「初めてだった」という戦いが嫌いな引っ込み思案の少年。

 「日常会話は、効果音やBGMに埋もれるくらい、小さなボリュームでしゃべり、敵に切りかかっていくときは、怖いからとマイクが壊れてしまうくらい大声を出した」

 多感な少年の繊細さにあふれた演技は、古谷さんの新たな看板となった。

 「シャアに呼ばれた」とオーディションの当時を話すのが池田さん。アムロ役で受けようとして、会場に張ってあったキャラクターの絵が放つ雰囲気にひかれ切り替えた。NHKドラマの「次郎物語」で天才子役と評判になり、強烈な印象を残していたが、シャアの役が過去のイメージを覆した。

 シャアのイメージが強くなり過ぎた時期もあったが「この年になったら、もうあとはずっと引きずっていきたい」と笑って話す。

 ≪宝物を未来に≫

 とはいえ、依頼されれば演技をするのが俳優の仕事。シャア以外の役では出演してこなかった「機動戦士ガンダム」シリーズで、世界観を別にした「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に宇宙国家をまとめる元首役で出演した。

 「アムロのファンを裏切ってはいけない」と池田さん同様にシリーズへの出演を避けてきた古谷さんも、10月から放送が始まった「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」でナレーション役を引き受けた。

 「ぼくらはファーストという素晴らしい宝物を未来に伝えていかなくてはならない。そのために、力が貸せることがあるならやるべきだと池田さんがおっしゃってくれたんです」と古谷さん。受けて池田さんも「古谷徹であり、池田秀一は『ガンダム』というものの伝道師であってよい」と訴える。

 アニメ界の宝であり、声優2人の人生も変えた「機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス」を見て、未来のガンダムに挑む新たな世代が生まれて来れば面白い。

 ■最も好きなセリフは?

 古谷さん「ララァにはいつでも会いにいけるから」

 池田さん「いい女になるのだな。アムロ君が呼んでいる」

 「アムロ行きます」「坊やだからさ」と、日常会話にも使われる名セリフの数々を生み出した「機動戦士ガンダム」。

 現時点で最も好きなセリフとして、古谷さんは「ごめんよ、まだ僕には帰れるところがあるんだ。こんなうれしいことはない。わかってくれるよね? ララァにはいつでも会いにいけるから」という、TVシリーズ最終回のラストシーンを挙げる。

 池田さんも最終回から別れ間際の妹にかける「いい女になるのだな。アムロ君が呼んでいる」という言葉をセレクト。ともにファンなら聴けば瞬時に感動がよみがえる名セリフだ。

ファーストよりも、個人的にはその後のZや、逆襲のシャアのほうが思い入れが強い。

ならばいますぐに、愚民ども全てに英知を授けてみせろ!!は、まさに名台詞。カミーユの、

もう、僕はあなたをクワトロ大尉とは呼びませんよ。

もいいよね。

ミクロとマクロ

ディベート用語でミクロとマクロ、ってのがある。

要は細かい事とおおまかな事。

全体を俯瞰できるかどうか。

それができない人間が多い。我を主張しつつ、全体を俯瞰して最適な解を導ける人間。

そういう人間じゃないとマネージャーになっちゃいけないと思うのね。

仕事が忙しくなってきて。

少し、自分の事ができなくなってきた。
信onも、スポーツジムも。

なんというか…息が詰まる。

なんだろう。
やりたい事はあるのに。

ノートパソコン

仕事用に軽いの欲しいな。

会社の予算で買わせてもいいのだけど。

officeのone noteが使いたい。

久々深夜残業。

渋谷でたの23時すぎ。

年俸制だからなあ。残業しよう、っていう気にもなかなかなれず。

その辺、会社のモチベーションコントロールなんだろうけど。

BS

BRAVIAに買い換えて。衛星テレビがまともにみられるようになった。
大好きな世界遺産とか、ヨーロッパの街並みとか、そういったなんでもない風景。
それをぼんやりと眺められる幸せ。