生きているだけで精一杯。

出勤した帰宅の途上は、必ず電車酔に似た症状に襲われて、気分が悪くなる。「行き」の電車はそうでもないのですけどね。日々、ストレスに思うようなことは減った感覚はなんとなくあるのだけれど、結局、この病気は「一生モノ」の付き合いを前提に、人生設計していかないといけないのかもしれない、と改めて思う。