シャア専用

softbankがシャア専用携帯を出すそうで。

充電器はザクヘッド。でかいけどね。

912SHだったら迷わず買うかなあ・・・

池田秀一の声で着信とか、イイネ。

転職は成功だったか。

正直、微妙。

元がベンチャー的だからある程度は覚悟していたけれど、ここまで「適当」とは思わなかった。

当然下請けのソフトウェアベンダーも適当になるわけで。

なんだかな。

つらい。

抗鬱薬を減らされているので、かなりつらい。

昨日はBSで早めに大河ドラマみて、少し信onしてばたっと寝てしまった。

起きたら朝の5時。物凄い自己嫌悪。

どこか歯車ずれてる。

週末はいつも乱れる

生活スタイルが。

やけに早起きだ。ぐったりして、薬飲まないで寝るから。熟睡できない。そのままぼーっとする。

薬の依存症らしいから、その辛さもある。

パワハラを認める判例がでた。僕も訴えたらなにか変わるだろうか。

抜けきらない疲労。

メンタルクリニックへ。

薬を減らしたせいで、どっかふわふわしていた2週間。
簡単に言えば麻薬中毒の人間が薬を絶つ様なときに味わう感覚と一緒、とセンセイには言われた。

まあ、確かにぐたっとくる眠気は減ったけど。

良くなっている手ごたえ、っていうのは相変わらずないんだよなあ。

沈みゆくNOVA

英会話スクールは大学時代から一通り通った。

でも、これだけはいえる。

 NOVAは最悪だった。

そんなNOVAが沈みかけているそうな。

経済産業省に一部業務の停止命令を受けている英会話大手、NOVA(大阪市)で、なかもず校(大阪府堺市)など一部のスクールが、自主的に休校したり予約受け付けを取りやめたりしていることが18日、わかった。講師不足で要望通り生徒のレッスンがとれない事態を苦慮した現場の独自判断とみられる。

 休校に入っているのはなかもず校のほか、東京都内の市ヶ谷校(17日から)、水道橋校(18日から)など。

 同社は「会社として休校は命じていない」と説明。度重なる給与遅配に講師や日本人スタッフの反発が高まり、同社統括本部の統率力が低下しつつあることが浮き彫りになった。

 なかもず校が休校したのは16日とみられる。教室の入り口には「当スクール休校のお知らせ」とはり紙があり、10月16日~10月31日の間を休校すると書かれていた。また、「生徒のみんなへ。みんなに会えなくて寂しいよ」と講師からの英語の走り書きもあった。

 休校したなかもず校は本来、10月末で閉校し、大阪市天王寺本校(大阪市阿倍野区)と“統合”する予定だった。今月19日、統括本部から閉校の通達があり、当時いた約400人の生徒には統合案内を出していたという。

 同社は、外国人講師の15日支払い予定だった給与を19日に延期すると12日、各校にファクスで通達して以来、毎日200人程度の講師が、授業を欠席したりするケースが続出。各スクールでは、欠席した講師のレッスンを急きょ、テレビ電話を使った「お茶の間留学」に切り替えるなどして対応していたが、一部のスクールでは対処しきれなくなってきたとみられる。

 大阪市内のスクール関係者によると「今週はお茶の間留学も予約が確保できない状態。うちはスクール独自の判断でやむを得ず生徒に謝罪し、予約を断っている」という。

NOVAが講師不足で自主休校続出

自転車操業なんだろうね。実態は。とうとう沈むか。

ガス抜き

夜中に寝たので。
起きたけど、行く気が全くしなくてお休み。

まあ、夜中までExcelのVBA叩いていたんですけどね。んで、昼間も叩いていたんですけどね。何やってんだか。

んでもまあ、銀行行って用事は済ませたし。いいか。

Z GUNDAMラスト。

TSUTAYAで細々と見続けてきたZ-GUNDAMもラスト。

ハマーンの「俗物が!」

シロッコの「小僧!」

が印象的。(なにが

んー・・・

やっぱり、何か現実を超越してしまった描写があからさまになるとちょっと「ひく」んだよなあ。0083位が丁度いいとおもふ。

つまらないことだけど。

彼は座敷で「膝をたてて」ご飯を食べる。

29歳の男がだ。

そんなつまらないことにイライラする。

マナーとしてどうなのよ、って感じ。

まあ、だから些細な事で逆ギレするのかな。

鉄槌をくだせ。

パワハラ苦で自殺 東京地裁が労災と認定

製薬会社「日研化学」(現・興和創薬、東京都中央区)の静岡営業所に勤務していた男性=当時(35)=が自殺したのは、上司の暴言など「パワーハラスメント」(パワハラ)が原因だとして、男性の妻が労災を認めなかった静岡労働基準監督署の処分取り消しを求めた訴訟の判決が15日、東京地裁であった。渡辺弘裁判長は上司の暴言が自殺の原因になったことを認め、国に処分の取り消しを命じた。
 原告の代理人弁護士によると、パワハラを自殺の原因として労災を認定した判決は全国で初めてという。
 渡辺裁判長は、上司のパワハラを「男性の人格、キャリアを否定する内容で過度に厳しい」と指摘。その上で「男性の心理的負荷は、通常の上司とのトラブルから想定されるものよりも重い」と判断し、「男性は仕事のために鬱(うつ)病になり自殺した」と結論付けた。
 判決によると、男性は平成9年から、静岡営業所で薬剤の営業を担当。営業成績が良くなかったことから、14年に同営業所に赴任した50代の係長に「存在が目障り」「給料泥棒」「背中一面にフケがベターっと付いてる。病気と違うか」などとパワハラを受けた。
 男性は14年12月ごろから鬱病の症状を見せ始め、15年3月に自殺した。男性の妻は16年、同労基署に労災を申請したが認められなかった。
 男性の妻は、同社と係長に対して、約1億円の支払いを求める訴訟を起こし、昨年9月に和解が成立している。

明らかな「殺人」である。画期的な判決を素直に喜びたい。
前例がなければ何もできない日本。心の病が~なんて騒ぐ前にこういう連中に鉄槌をくだすシステムを作るべきなのだ。