真田丸#47

冬の陣和睦の回なのだけど、阿茶局の悪賢さ、雌狐っぷりはさておき、大蔵の局に全てを負い被せてしまったのは如何なものだろう、という気がする。そもそもの交渉も家康の言うとおり、勢いに任せた感じで、何だか、微妙な感じがした。
そして、夏の陣へ向けての団結なのだけど、あそこまで一本気になれるものかね。ちょっと演出が過ぎはしないだろうか。きりの交渉におけるはっちゃけぷりも含めて。

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