2022-05

鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#21「仏の眼差し」

前回の予告から、予感はしていたが、八重の最期。冒頭から、嫌な予感しかしない展開だったが、八重らしい最期の描き方だったと思う。伊豆の国市、真珠院には、史実の八重姫を弔うお堂があるという。せめて梯子があれば、入水した彼女を助けられたのに、という...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#20「帰ってきた義経」

予感はあたって、義経はいつの間にか平泉にたどり着いていたオープニング。そこに至るまでにも多くの物語はあったはずなのだが。物語の主軸が北条執権家の物語なので、源氏の物語を端折るのは良いのだが、その分、後半戦の物語へのハードルはぐんぐん上がって...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#19「果たせぬ凱旋」

源平合戦とそれにまつわるエピソードの多くは、「知られた」主人公が担っていて、義経とその一行もそうなのだが、今回の物語はどうやら、そこにはスポットライトはあまり当たらないらしい。当たり前だが、主人公は北条義時であり、鎌倉幕府の執権、物語の主軸...
レビュー

【評】シン・ウルトラマン

(ネタバレあり)早速観てきた。シン・ゴジラでの「衝撃」を知っている我々にとっては、ある意味では「期待通り」の仕上がりだったのではないか。そして、オリジナルへのリスペクトもきちんと表現された良作だったのではないか、とは思う。神永が冒頭で少年を...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#18「壇ノ浦で舞った男」

源平盛衰記で有名な那須与一のくだりは省略で、物語は一気に壇ノ浦へ。事前広報にNHKが力を入れていたので、さぞ痛快な場面が描かれるもの、と期待はしていたのだが、そこまででもなかった。物語の本筋は、おそらくは頼朝が没してからあとの話なので、18...
思索

良いご縁

金の切れ目が縁の切れ目、というのは昔から言われるが、最近、良い出会い、良いご縁というのが無くなったような気がしている。テレビを見なくなって、SNSの実名発信の投稿をしなくなって、自分から取り下げている部分はもちろんあるのだが、その辺りの理由...
うつ病と過ごす

目が覚めない件

目覚ましで一発で起きられなくなって、暫く経つ。5時間睡眠でも何とか過ごせていた時代が終わって、年齢を重ねた、つまり、老いた、ということだろうか。パンデミックのおかげで在宅勤務が身体に染み付いた、というのもあるのだろうけど、出勤が日常に戻って...
日記

何かやりたいこと

「自分探し」という言葉が流行った時代があったのだけど、何処に行っても、何を見ても、そんなものが見つからないことは既にわかっているわけで。だけど、何もやる気がでないと、これだけやる気がでないと、「何か」やりたいことを見つけたいなあ、とは思う。...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#17「助命と宿命」

大河ドラマは「成長の物語」でもある。かつて、源次郎信繁がそうであったように。今回の小四郎がそうであるように。そして、政子がそうであるように。為政者になるということは、頼朝が云うように、「鬼になること」を学ぶ、ということでもある。そして、小四...