今日から仕事始め。「1984」が遅々として読み進まないので、池波正太郎の「真田太平記」に鞍替えした。文体は古いけど、やっぱり日本人の書いた日本語が読みやすいのは気のせいか。翻訳本は色々と「巧さ」が試されるような気がするし、文体との相性もあるような気がする。仕事の方は相変わらずやる気が出ない。微妙な疎外感。
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この国では口に出来ないような話。
今日から仕事始め。「1984」が遅々として読み進まないので、池波正太郎の「真田太平記」に鞍替えした。文体は古いけど、やっぱり日本人の書いた日本語が読みやすいのは気のせいか。翻訳本は色々と「巧さ」が試されるような気がするし、文体との相性もあるような気がする。仕事の方は相変わらずやる気が出ない。微妙な疎外感。
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