安藤美姫

オトナになったね。浅田はまだ「子供」って感じがするんだけど。
やっぱり採点競技ってのは主観入るし難しいよね。

ったく。

営業の我儘にも困ったものだ。

それでいて、自分はやることはやった、って思っているんだからなあ…

マルサの女

伊丹さんが死んでもうずいぶんたつんだねえ。

伊丹作品は微妙。山田洋二のほうがまだ受け入れやすい感じがする。

やっぱりソフト屋

やっぱり僕はソフトを創る人だ。

ハードウェアは苦手。マザーボードとか、CPUとか。そりゃあ、基礎的なことは知ってるけど。中身をいじくりまわして、使い倒そうとまでは思えない。パソコンは中身で動くもの(=ソフト)がなければただの箱だ。

そこで動かす「何か」を創造するのが楽しいんだな。

紡ぎ出す

言葉を「つむぎだす」。

大好きな表現。

何かを「つむぎだす」人になりたい。

何か価値観を「つむぎだせる」人になりたい。

今も、昔も、そしてこれからも。

そう思い続ける。

だから。

西脇唯さんが好き。

でけーよw

ドスパラからPC届きました。

でけーw

でかいよ。パソコンデスクにぎりぎりはまるくらい。
下に置くと埃吸い込みそうだし。

まあ、我慢するか。

結婚したいけど…

「結婚したいけど恋愛が面倒くさいのよ」

女性たちの出産年齢がどんどん上がっているようだ。一昔前なら、1人目は20代でという声が圧倒的に多かった。だが、有名人たちが30代後半、もしくは40代に入ってからも産んでいることから、30代前半では「まだまだ大丈夫」と思っている人たちが多い。

 「私と同い年の友だちが、ついこの間、1人目を産んだんです。私もこれから結婚相手を見つけても間に合うかもと思っています」

 智子さん(38歳・仮名=以下同)が、そんなことを言っていたのは半年ほど前のこと。彼女は、30代に入ってから「恋愛」というものをしていない。だが、友だちの出産に刺激を受けた。

 「恋愛なんて必要ないんですよね。結婚してしまえばいいんだから。時間がないので、恋愛はカットして結婚しようと思っています」

 とはいえ、相手がいるわけではない。だが、根拠なく「結婚はできる」と信じ込んでいる。そして半年ぶりに智子さんに会ったが、相変わらず仕事ざんまいの日々。

 「結婚したいしたいと騒いでいたら、仕事関係の人たちから、数人、紹介してもらえたんです。だけど、どの人とも結局、会いませんでした。理由はいくつかあるんです。みんなどこかで仕事とつながっている人だから、何かあると今後の仕事がしにくくなること、仕事が忙しくて会う時間がとれないこと、そしてさらにゼロから知り合って結婚に至るまでのことを想像すると、面倒くさくなってしまうこと」

 だが、それではいつまでたっても結婚はできない。

 「自分には時間がないということはわかっているんです。今から知り合って結婚しても、出産するのは40歳になってしまう。もう、誰か世話好きな人が、『この人があなたの結婚相手よ』と言って連れて来てくれないかなと思いますね」

 結婚に焦っているようで、その実、彼女は自ら何の行動も起こしていない。それでいて、高齢出産の症例が多い病院などは熱心に調べ上げている。

 「結局、結婚する気がないんでしょ」

 と言うと、「そんなことありません」と怒ってみせたりもする。実のところは何を考えているのかわからないと彼女の周りも思っているようだ。

 だが、彼女だけが特殊なわけではなく、こういう30代後半の女性を、近ごろよく見かけるようになった。その中の1人であるまさみさん(36歳)が、ため息をつきながら言った。

 「実際は、恋愛にも結婚にも憶病(おくびょう)で、身動きとれないだけのような気がします。私自身も、もう5年くらい恋愛から遠ざかっていますけど、仕事が忙しいから面倒くさくて、と言い訳しながら、実は自分自身と向き合うのが怖いんだと思う。そのことに最近、気づきました」

 仕事は自分ががんばりさえすれば、少しずつでも成果は出る。まさみさんも、仕事を始めて14年、小さな会社だが、グループのリーダーを任されるようになった。

 「恋愛はもっと理不尽なことが多いでしょう。どんなに好きになったって、うまくいかなかったということも経験している。この年になって、恋愛で煩わされて傷つくより、仕事に邁進(まいしん)しているほうがラクになってしまった。もちろん、寂しいし、家庭を作りたいという気持ちもある。だけどいざ気になる人がいても、積極的に自分からはいけないんです。誰かが強引にさらってくれればいいという気持ちもあります。ただ、最終的には、誰でもいいと言いながらも、誰でもいいわけじゃないということを自分でわかってる。救いようがないなと思いますね」

 ここまで分析できていながら、それでも一歩、踏み込めない女性たち。みんながしていることなのだから、いつかチャンスがやってくると疑わなかったのは30代前半まで。今は、まだ結婚も出産もあきらめたくないという気持ちと、もう遅いかもしれないという気持ちが交錯しているという。

 「40歳過ぎても、まだ産めますからね、今は。近いうち、結婚のチャンスがあるかもしれないし……。人生、何が起こるかわからないことに期待したいと思います」

 前出の智子さんは、あっけらかんと言い放つ。

 「私は、結婚情報サービスに加入しようと思っています。自分が動かないとどうにもならないとよくわかったから」

 まさみさんは、自分の本当の欲望を実現させるために、ほんの少しでも動き始めようとしているところだ。

まあ、なんかわかるような。わからんような。
純朴な恋愛なんて今時続かないんだろうなあ。と思ってみたり。

結局自分への言い訳かw

出来ない。

株ロボとか。

言語学とか。

一杯読みたい本はあるのに。

なんかできないなあ…