2022-08

鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#33「修善寺」

最強の暗殺者も結局は「人の子」だった、ということだ。前回のドラマでそのフラグは立っていたのかもしれないが。若い時には「何かしらの正義」を追い求め、「間違っているであろうこと」を糾弾したくなる。義時は、自分のかつての姿を若い息子に観ている。清...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#32「災いの種」

今回の大河ドラマはタイトルに張られている伏線をよく考える。災いの種とはなんであったのか。無理難題を御家人に吹きかけて、無念の死に追いやった将軍自身か。比企一族の血を引く直系の子供たちか。エンディングで比企尼に呪詛の言葉を吹き込まれた子は結局...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#31「諦めの悪い男」

比企能員を追い落として、北条義時が「ダークサイド」に堕ちた、という表現を見かけることがあるのだが、「堕ちた」という表現が正しいかどうかはやっぱり物の見方によるんだろうな、と改めて思った。アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに堕ちたのも、...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#30「全成の確率」

巧く繋がった描き方だったという印象。前回「置き忘れた」人形。来なかった将軍。三谷幸喜の大河はこんなに巧く繋げるものだったっけ、という感じがした。全成も、雷雲を呼べるくらいなら、もっと何か出来たんじゃないかと思うのだけど、そこはご愛嬌なのかも...