責任を取りたくないだけ

緊急事態宣言が解除されて、世の中の通勤電車には人が溢れたらしいのだが、今いる部署は月内は基本リモート勤務。月明けからの通常体制への復帰に向けていろいろ調整はしているのだけど、なんだか目の前のことしか見ていないような気がしてイライラする。

なんで、二手三手と先を読まないのだろうか。何が起きるか、どのように物事が変化しそうなのか、そういうのを考えるのは指揮官としては普通の能力だと思うのだけれど。

麒麟がくる#18「越前へ」

話は2部構成で、伊呂波太夫の手引で越前へ落ち延び、朝倉義景に面会、拠点を確保する前半のシーケンスと、後半の信長が弟を誘き出して暗殺するシーケンス。

伊呂波太夫が近衛家と関わりがある旨の暗示と、違和感の固まりでしかないのではないかと期待値が薄かったユースケ・サンタマリアの朝倉義景がそうでもなかった前半。そして、何でも知ってます的な悪女オーラが出始めた帰蝶の後半。物語構成は良かったように思う。

駒を火事から救い出した「大きな手のお侍」は光秀の父だった、という種明かしのタイミングもやっぱりここかな、という感じ。完成度の高いエピソード。

どうやら自粛解除らしい

神奈川の罹患数が落ち着いていないのだが、東京と周辺3県で25日に自粛解除の方向に向かっているようだ。

リモートワーク、在宅勤務だと基本チャットで文字列コミュニケーションなので、自分の思いを如何に言語化出来るか、というハイレベルなスキルが問われるのだけど、どうやら自分の周囲にはそういうスキルをもった人間は少ないらしい。言い換えれば昭和的な時代錯誤な上司が管轄しているので、自然と日本人的な「空気を読む」文化がネットの上でも蔓延してしまっている感じ。

今回の自粛騒動で炙り出されたものが数多くあるはずだ。現代の社会にそぐわないもの。最早後世には残してはいけないもの。そういったモノが早くなくなることを祈りたい。

麒麟がくる#17「長良川の対決」

美濃の親子喧嘩に決着。光秀の逃避行への移行、なんだけど、伊藤英明は、難しい役どころだったと思う。道三の威厳を崩さず、ヒールのイメージを崩さず、それでも、君主の聡明さを出す。

そして、明智の荘へ攻め入ってくる軍勢、実際、こんなもんだろうか、という気はする。山場は斎藤の一騎打ちであって、今回は脇のストーリーでしかないからね。帰蝶による伏線を張るシーンは確かにあったけれど。

結局、何も出来ていない。

結局、何も出来ていないのではないか、という気がしている。しなくてはいけないこと。読まなくてはいけない本、書かなくてはいけないコード。たくさんのTODOリストはあるのだが、全くといって良いほどこなせていない。

「意識高い系」というパワーワードが流行った時期が数年前にあったのだけど、何か間違っているな、と思い込んでしまって、意識高くあることを捨てた。それ以来だ。何かにつけてモチベーションを失ってしまったのは。

44回目の誕生日

5月14日は誕生日なのですが、もはや、何か感慨深い感じくらいしかない。一時期あった、SNSの承認欲求も最近はガクンと落ちてしまったので、この新型ウィルス騒ぎのさなか、眠さしか覚えない。

人生も折り返しを過ぎたと思うので、終わらせ方のようなものもそろそろ考えないといけない時期なんだろうか。

麒麟がくる#16「大きな国」

本木雅弘の斎藤道三は、凄い良かったと思うのだけど、なんだろう、明智光秀を主人公に据えたドラマが、今の所「国盗り物語」になってしまっているのはどうしたものか。そこに違和感がある。

もともと、長谷川博己という役者は、一歩「引いた」感じの演技が良くて、シン・ゴジラでも、八重の桜でも、その辺で良さが出ていたと思うのだが、今回は主役なのだから、もう少し中央に据えて、描いてみても良かったんじゃないの、と思ってしまう。

待てませんかね。

zexy縁結びをそろそろやめようかと思っているのだけれど、昨日、昼間にマッチングが1件発生したんですね。まあ、メッセージは夜になってからで良いかな、と思って夜まで放置していたら、マッチング解消されていた。

たかだか6時間位なんですが、待てませんかね。すぐにでもメッセージ送らないと駄目?それとも間違って「いいね」を押したのか。なんなんだろう。すごくモヤモヤする。

ゴミ屋敷の解消

在宅勤務が続いているので、ゴミ屋敷状態で放置してきた居室の改善を進めている。メンヘラの薬とか、開封していないクレジットカードの請求書とか、amazonのダンボールとか。普段、昼間いないから気にならないようなものたちが、24時間いるとなると気になってしまって仕方がない。

気になる、という感覚を持てるようになったぶん、メンヘラの症状は多少なりとも改善していると思って良いのだろうか。

期間延長

政府は緊急事態の延長を決めたようなんだけど、ゴールデンウィーク前、あるいは真ん中のカレンダー的には平日の部分で発表できなかったのだろうか、という疑問がひとつ。あとはどうなれば、解除できるのかの基準が示されないのは何故なんだろうか、という疑問がひとつ。

後者は「誰も責任を取りたくないから」なんだと思うのだけど、それこそ、もう事態が落ち着いたら解散総選挙で良いのではないかと思う。国民に信を問う!と言ってね。安倍晋三のタスクは色々あったと思うのだけど、結局この新型ウィルス騒ぎでなんだかんだと崩れてしまった。個人的には憲法改正はマストだと思っていたのだけど、再びこれにチャレンジできるような総理大臣はしばらく出てこないのではないかと思う。

早くまともなクニになって欲しい。少なくとも、国民の代表として危険な地域に赴いて下さる自衛隊の皆様に敬意を払えるようなクニに。