どうする家康#12「氏真」

そういえば、なんですが、中井貴一の「武田信玄」で圧倒的な存在感があった寿桂尼が、今回のドラマでは出てきませんね。

https://twitter.com/nhk_ieyasu/status/1639937740539043845

その代わりが「太守様」である野村萬斎なんだろうけど。野村萬斎が物語の影のキーになる存在なら、少し今までの見方を変えないといけないかもしれないなあ、とは思うのですが、野村萬斎の今川義元がいつまで出てくるか、というのは物語を読み解くヒントになるのかもしれない。家康がいつまであの鎧を着ているのか、というのも含めて。

あとは、本多忠勝が良い感じだったと思う。今川氏真に敢えてトドメをささず、傷を負わせ、殿が大好きな氏真と殿との対面をお膳立てしていた。

徹夜明けから数日

深夜勤務の連続から数日。睡眠サイクルと頭痛が元に戻らない。何を言っても何も変わらないとは思うのだけど、これが報いられることはないのだろうなー、と思うと悲しくなる。

Ruby

最近、もう1度Rubyをやり直したいと思っているのだけど、なかなか機会が得られていない。Railsを少し触った程度では本質に迫っていないと思いましてね…

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巧く眠れない

昔に比べればだいぶん、ましになった感はあるのですが、所詮、僕はショートスリーパーではなかったということか。本当は6時間以上平日でも眠りたいのだが。

落合博満

最近、Youtubeで落合博満の映像ばっかり見てます。もう少し、早くこの人のリーダー論に気がつくことが出来れば良かったなあ、と思う。

忙しさにかまけて

忙しさにかまけて、すっきり忘れていたのですが、STARWARSの新作DVDが発売されていましたよ、と。ま、大して忙しいわけでもないけど。

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真田丸#20

茶々の懐妊とそれにまつわる揶揄、推理劇。
小日向文世の秀吉が狂気に満ちていてなかなか良い感じ。推理劇は古畑任三郎を思いおこさせるのだけど、その辺は微塵も感じさせないのは三谷幸喜なりの気遣いだろうか。

真田丸#15

小日向文世の秀吉いいなーという感じ。
茶々へのヤキモチの焼き加減の描写が良かった。清正の呑む升を見ての太閤検地への描写へのつなぎ方も見事。ホームドラマ的な要素を残しつつもしっかり大河ドラマとしての描写もできているなーという印象。次回予告では遂に稲姫も出てきそうだし、今後が楽しみとなった回。

巧くいかない

何だか色々巧くいかない。何かしら改善しようと努力しようとは思っているのだけど、何も改善出来ていないような気がする。色々なものが巧く好転すると良いのだけれど。

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精霊の守り人#1

原作とか何も知識がない状態でみたけど、原作のつくりが下手なのか、それともNHKのつくりが下手なのかわからないが、半端なファンタジーという印象。トールキン並に作りこまれた世界観が映像化可能なことはかつて立証されているわけで、それを考えるとNHKや脚本の問題が大きいのかなと思う。綾瀬はるかは、八重の桜のイメージが抜けていなくて、殺陣は頑張っている感があるけど、こちらも今ひとつ。