精霊の守り人#1

原作とか何も知識がない状態でみたけど、原作のつくりが下手なのか、それともNHKのつくりが下手なのかわからないが、半端なファンタジーという印象。トールキン並に作りこまれた世界観が映像化可能なことはかつて立証されているわけで、それを考えるとNHKや脚本の問題が大きいのかなと思う。綾瀬はるかは、八重の桜のイメージが抜けていなくて、殺陣は頑張っている感があるけど、こちらも今ひとつ。

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