麒麟がくる

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麒麟がくる#17「長良川の対決」

美濃の親子喧嘩に決着。光秀の逃避行への移行、なんだけど、伊藤英明は、難しい役どころだったと思う。道三の威厳を崩さず、ヒールのイメージを崩さず、それでも、君主の聡明さを出す。そして、明智の荘へ攻め入ってくる軍勢、実際、こんなもんだろうか、とい...
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麒麟がくる#16「大きな国」

本木雅弘の斎藤道三は、凄い良かったと思うのだけど、なんだろう、明智光秀を主人公に据えたドラマが、今の所「国盗り物語」になってしまっているのはどうしたものか。そこに違和感がある。もともと、長谷川博己という役者は、一歩「引いた」感じの演技が良く...
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麒麟がくる#15「道三、わが父に非ず」

正室の子、側室の子、という争いは戦国時代が好きならばお馴染みだけど、道三の場合もそうだったかな、とふと思った。今回の場合は、位置づけがどうもよくわからなくて、道三、織田家、明智家の3つが今の所物語の主軸扱いなので、どれにも中途半端に感情移入...
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麒麟がくる#14「聖徳寺の会見」

聖徳寺の会見は、信長を語るドラマでは見逃せない名場面の1つだ。うつけの格好を道三に見せておいて、そこからの正装への衣装チェンジ。そして、道三の「息子たちは信長の門前に馬を繋ぐであろう」という台詞。そこまでがワンセット。ただ、今回のドラマに関...
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麒麟がくる#13「帰蝶のはかりごと」

木下藤吉郎の登場、そして正徳寺の会見への前奏曲、という感じ。その中で、兵を調達できない信長の代わりに帰蝶が伊呂波太夫の元へ行き、調達を頼む、それが「はかりごと」。斎藤道三による土岐頼芸追放もあったような気がするけど、帰蝶と伊呂波太夫の対面の...
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麒麟がくる#12「十兵衛の嫁」

タイトルがタイトルなので、プロポーズからの祝言のシーンがもう少し壮大に描かれることを期待してしまっていたのですが、そこの描写が殆ど無かったのは残念。八重の桜では、あれだけきちんと描いたのにね。妻木照子は、信長の野望にも出てくるくらいのメジャ...
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麒麟がくる#11「将軍の涙」

将軍の涙、というタイトルがいまいち不明だったのだが、将軍がタイトル回収に来たのには少々心がざわついた。でも、今回の今川家はこれまでの大河ドラマと違って「お公家さん」「お歯黒さん」という感じがなくて、有能な為政者という感じが出ていて良いな、と...
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麒麟がくる#10「ひとりぼっちの若君」

想像の範疇を出ないのだけど、帰蝶は川口春奈で良かったんじゃないかな、とは思う。沢尻だったら、ちょっと毛色が違うシーンになったんじゃないか。光秀との掛け合いもね。メインタイトルは、そのまんま、若き日の徳川家康の事を指すのだけど、見どころは冒頭...
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麒麟がくる#9「信長の失敗」

帰蝶輿入れの後日談と菊丸の正体。そして、妻木照子に会う。菊丸の正体が忍びだろうな、というのは想像ついていたので良いとして、松平広忠をあっさり殺して、それを「信長の失敗」と言ってしまう作りはどうなんだろう、という感じがしたのと、妻木照子はなん...
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麒麟がくる#8「同盟のゆくえ」

帰蝶、濃姫が織田家に嫁ぐの巻。次回予告の映像から、信長と帰蝶の絡みがあるかと期待していたが、そうではなかったのと、駒を京都に帰して、なんだか、「つなぎ」の回の印象。松平広忠を出してきたのだけど、あれはなにかの伏線なんだろうか。次回予告に出て...