やる気のない精神科

blog20130413_2

1ヶ月に1度のメンタルクリニック。もう、マイスリーをもらうだけなので、何をするわけでもなく、1550円を払うわけなんだが、世間話だけで終わらせようとするのではなくて、少しは精神科医らしい問診をして欲しいと思うのは僕だけか。こちらから話題をふるのならまだしも、向こうから話題をふってきて、マイスリーで良いかとだけ聞いて終わりとか医者としてどうなのよ、って思う。薬局の薬剤師のお姉ちゃんのほうがまだマシだ。

でも、医者変えるのもめんどくさいんだよね。

結局

リクナビnextで書類を出した某社の書類選考を通過したようだ。忙しい最中だけど、土曜日説明会兼選考会に行ってみようか。実際ライブで聞かないとわからないものもあるだろうし。メンタルクリニックの予約もあるけど。そっちはずらせば良いわけで。

9年目

年初最初のメンタルクリニック。9年目に入る。睡眠導入剤だけになったとはいえ、月1回でも通うのはなんとも言えない気持ちになる。費やしてきた時間。費やしてきた金銭。そして、失った何か。過去へ戻ることが出来ないとはいえ、僕にパワハラをした奴は今日ものうのうと生きている。労働基準監督署は機能せず。会社の告発制度も機能しなかった。

所詮、社会はならぬようにはならぬもの。

終わり

部分的に巧く動いたり、動かなかったり、ベンダーが作った部品の動作が宜しくなかったり。まあ、色々問題はありそうだけど、1ヶ月ほど格闘してきたコーディング作業は9割方終わった感じ。今週末は年初のメンタルクリニックだし、週末は2日とも休もうと思う。当初は金曜日も代休にしようかな、と思っていたのだが、書類を急遽2,3本作らないといけなくて、どうやら無理そうだ。月末かな。

年内最後

年内最後のメンタルクリニック。顔の痙攣は未だに続いているけれど、自律神経的にはだいぶん、回復しているような気はしている。あとはマイスリーがいつ頃手放せることができるか、というところだろうか。それにしても、もう、殆ど薬をもらうだけになっているよなーと。歯科医の治療点数よりも精神科医のほうが高そうなのは何でだろうか。

痙攣がひどい

右目の痙攣がひどくて少々参っております。眼球の中までは来ていないけれど、周囲の痙攣が段々とひどくなっている感じ。左目の上にも少々痙攣があったのですけれども、それ以上に右目が。メンタルクリニックで処方してもらった漢方薬とビタミン剤は服用すれば多少効くんですけど、所詮は対処療法でしかないのかもしれない。

最悪の体験

ここ2年ばかりお世話になっていた歯医者で今日も根管治療、だったのだけど、いつも診てくれる院長がいなくて、通いの医師が出てきた。嘔吐反射なのに、いきなり警告なしでマウスピースつっこまれて、おえっ、ってなって、嘔吐反射だから考えてくれ、って言ったら、わかってます、わかってます、の繰り返し。その後もいちいち反応確認してきて、こっちが返事しないと治療の手を止めるし、舌の上に指載せたまま喋り続けるし、もう、最悪だった。

メンタルクリニックもそうだけど、歯医者はもっと信頼感が大事。せっかく嘔吐反射がなくなってきて、良い感じだね、って先週院長と話をしたんだけどな。しかも治療後の説明もやたら上から目線過ぎてかなり不快。顔馴染みの衛生士のお姉ちゃんに、「あれはないですわ。」って思わず愚痴ってしまって、謝られた。

治療後1時間以上経つけど、未だに気分が悪い。

医者への信頼感

メンタルクリニックに通い始めてもう何年になるだろうか。どうにも信用というか、信頼感が芽生えないのだけど、結局は睡眠導入剤を貰うだけに通っている。いい加減、すっきり止めれば多少苦労しても眠れるのかもしれないが。どうしたものか。
そういえば、目の下の痙攣は相変わらず止まらない。

痙攣

10日くらいまえから、右頬がひくひくしていて、どうにも気持ちが悪い。メンタルクリニックに行ったら、ビタミン剤をくれたのだけど、やっぱり一回精密検査なり、なんなりしたほうがいいのだろうか。夏休みを挟んだものの、どうにもストレスフルな状況が続いていて、そこに原因があるのだろう、とは思うのだけれど。

衝動

あぶない刑事を見なおしていて、第12話の「衝動」。後半シリーズの作品に名作が多いが、前半では秀逸の出来。藤本恭子の唱う劇中歌がいいんですよね。「アディオス、アモール♪、泣かないで、あなた…」ってやつね。
ラストシーンで鷹山と大下が出てくる教会はかつて通っていたメンタルクリニックの近く。あのへんもだいぶん、海が見えない地形になってしまった。