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鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#24「変わらぬ人」

第24回、ということで折り返し地点に差し掛かってきた。年表通りでも、予告編でも、頼朝の死を匂わせる感じも出てきた。今回は退場者が2人。範頼の退場のシーンは物凄い「哀しみ」が伝わって来る良いシーンだった。心が「折れる」瞬間を如実に表現出来てい...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#23「狩りと獲物」

曽我兄弟の仇討の回、頼朝が暗殺危機の回、と言いつつ、印象に残ったのは、御曹司の「つらさ」だろうか。頼朝の「駄目さ」加減をしっかり出しつつ、併せて「天に守られている感」も出すのは脚本の巧さだと思うが、死んだ工藤祐経が、あそこで殺された、という...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#22「義時の生きる道」

表向きは、八重の死から、立ち直ろうとする義時のストーリーだが、次回以降へ向けての伏線の張り方が良い回。曾我兄弟の仇討ちに関しては諸説あるのだが、吾妻鏡を底本としているイメージがある中で、曾我物語からどれだけ引っ張ってくるのかが、ある意味見ど...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#21「仏の眼差し」

前回の予告から、予感はしていたが、八重の最期。冒頭から、嫌な予感しかしない展開だったが、八重らしい最期の描き方だったと思う。伊豆の国市、真珠院には、史実の八重姫を弔うお堂があるという。せめて梯子があれば、入水した彼女を助けられたのに、という...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#20「帰ってきた義経」

予感はあたって、義経はいつの間にか平泉にたどり着いていたオープニング。そこに至るまでにも多くの物語はあったはずなのだが。物語の主軸が北条執権家の物語なので、源氏の物語を端折るのは良いのだが、その分、後半戦の物語へのハードルはぐんぐん上がって...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#19「果たせぬ凱旋」

源平合戦とそれにまつわるエピソードの多くは、「知られた」主人公が担っていて、義経とその一行もそうなのだが、今回の物語はどうやら、そこにはスポットライトはあまり当たらないらしい。当たり前だが、主人公は北条義時であり、鎌倉幕府の執権、物語の主軸...
レビュー

【評】シン・ウルトラマン

(ネタバレあり)早速観てきた。シン・ゴジラでの「衝撃」を知っている我々にとっては、ある意味では「期待通り」の仕上がりだったのではないか。そして、オリジナルへのリスペクトもきちんと表現された良作だったのではないか、とは思う。神永が冒頭で少年を...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人#18「壇ノ浦で舞った男」

源平盛衰記で有名な那須与一のくだりは省略で、物語は一気に壇ノ浦へ。事前広報にNHKが力を入れていたので、さぞ痛快な場面が描かれるもの、と期待はしていたのだが、そこまででもなかった。物語の本筋は、おそらくは頼朝が没してからあとの話なので、18...
思索

良いご縁

金の切れ目が縁の切れ目、というのは昔から言われるが、最近、良い出会い、良いご縁というのが無くなったような気がしている。テレビを見なくなって、SNSの実名発信の投稿をしなくなって、自分から取り下げている部分はもちろんあるのだが、その辺りの理由...
うつ病と過ごす

目が覚めない件

目覚ましで一発で起きられなくなって、暫く経つ。5時間睡眠でも何とか過ごせていた時代が終わって、年齢を重ねた、つまり、老いた、ということだろうか。パンデミックのおかげで在宅勤務が身体に染み付いた、というのもあるのだろうけど、出勤が日常に戻って...