2020-03

麒麟がくる

麒麟がくる#11「将軍の涙」

将軍の涙、というタイトルがいまいち不明だったのだが、将軍がタイトル回収に来たのには少々心がざわついた。でも、今回の今川家はこれまでの大河ドラマと違って「お公家さん」「お歯黒さん」という感じがなくて、有能な為政者という感じが出ていて良いな、と...
仕事

二手三手先を読む

戦いとは、いつも二手三手先を考えて行うものだ。シャア・アズナブル「機動戦士ガンダム」常に先を読むことの大切さを語っていたのは、あの赤い彗星であるが、こんかいのウィルス危機に際して、勤務先の上層部はどうやら何も考える事ができていないらしい。稀...
日記

リモートワーク

小池百合子が、というか、東京都がメッセージを出してくれたおかげで、勤務先も本気でリモートワークモードになった。「企業倫理が問われる事態」などというなんとも微妙なメッセージを全社員に出していたのだけど、そんな事は3ヶ月前に言えよ、という話であ...
日記

超写実絵画の襲来

渋谷駅のポスターで見かけた展覧会に会社をサボって行ってきた。昔から写実絵画は好きなジャンルなんだけど、良いものを観せて頂いたと思った。素直に。抽象的な絵画だけが、絵画ではないよね、と思う。写実的な「何か」を描き起こせてこそ、絵画に対して「生...
麒麟がくる

麒麟がくる#10「ひとりぼっちの若君」

想像の範疇を出ないのだけど、帰蝶は川口春奈で良かったんじゃないかな、とは思う。沢尻だったら、ちょっと毛色が違うシーンになったんじゃないか。光秀との掛け合いもね。メインタイトルは、そのまんま、若き日の徳川家康の事を指すのだけど、見どころは冒頭...
思索

暑ければ寒いと云え

暑ければ寒いと云え、悲しければ笑え、とは虎哉宗乙の言葉だったが、その真意は、人の上にたつものが滔々と不満を口に述べてはいけないということ。我慢の出来ない奴は大将足る器ではないということだ。「義を説き、範を垂れる」とカスペン大佐に詰め寄ったの...
麒麟がくる

麒麟がくる#9「信長の失敗」

帰蝶輿入れの後日談と菊丸の正体。そして、妻木照子に会う。菊丸の正体が忍びだろうな、というのは想像ついていたので良いとして、松平広忠をあっさり殺して、それを「信長の失敗」と言ってしまう作りはどうなんだろう、という感じがしたのと、妻木照子はなん...
遅いインターネット

震災からの復興

明日は3月11日なのだけど、震災からの復興をテーマにした遅いインターネット会議。ラジオっぽく聞いていたのだけど、結局この10年でこのクニは何も変わらなかったのではないか、と感じる。安倍晋三の休校要請を後先考えずに思いつきで出した、という批判...
麒麟がくる

麒麟がくる#8「同盟のゆくえ」

帰蝶、濃姫が織田家に嫁ぐの巻。次回予告の映像から、信長と帰蝶の絡みがあるかと期待していたが、そうではなかったのと、駒を京都に帰して、なんだか、「つなぎ」の回の印象。松平広忠を出してきたのだけど、あれはなにかの伏線なんだろうか。次回予告に出て...
書評

【書評】遅いインターネット

著者が言う所の「遅いインターネット計画」には全面的に賛同はする。だが、この本は何か「片手落ち」な感じがする。何かが足りない。一番引っかかったのは冒頭のリオ五輪のセレモニー。著者は、日本が過去の栄光でしか自国を語ることができなくなった、と嘆く...