2016-10

真田丸

真田丸#43

舞台芸術として、この大河ドラマを解釈すると良いのではないか、という真田丸の評論を読んだのだけれど、それが如実に出た回ではなかったか。最後の最後でお袋様の一言で全てがひっくり返ってしまうのは、大層な「オチ」であって、それまでが見せ場。そして、...
真田丸

真田丸#42

幸村が入城して、一緒に戦う仲間の紹介、といった回。あと8回であることを思うと、今回をこれだけで終わらせるのは少々意外。次回予告がなんだか微妙だったんだけど、次回で真田丸の構築、次々回で冬の陣、というところが予測になるが、合戦の描き方が何だか...
思索

批評論

別に東浩紀に傾倒しているわけではないのだけれど、批評論的なものを無性に読みたくなる習性のようなものがあって、ユリイカとか、ゲンロンのようなものが欲しくなる。
真田丸

真田丸#41

幸村の大坂入城。幸村の見たものを描く、という根幹の主張が正しければ、信之の2人の息子の描写あたりは要らなかったような感じもするけど、後々のエピソードを考えるとこの描写は必要だったのだろう。それにしても、何故稲姫は自分の息子を嫡男に推さなかっ...
真田丸

真田丸#40

片桐且元の自分語りによる方広寺大仏殿事件の顛末一部始終。国家安康君臣豊楽の部分が「趣向」とは三谷幸喜も思い切ったもんだと思われる。それにしても、真田幸村を迎えに来たのが片桐且元とは少々無理があったのではないか。真田太平記ではどうなっていたか...
真田丸

真田丸#39

大坂の陣迄の箸休め的な1話。真田紐の話は俗説に過ぎないというのが通説だと思ったが、今回はそれの採用はなし。それにしても、ルソンから帰国した際にもってきた紐が原型というのは少々無理があったような気がする。