2016-02

真田丸

真田丸#8

川中島での上杉〜北条の対峙と、その裏側での信繁の苦悶のアレコレ一回り。昌幸と信尹の知恵者振りに振り回されるのは兄上の十八番かと思っていたが、そうではなかった。天正壬午の乱のアレコレについては本家の解説に譲るとして、前提知識が新田次郎の小説や...
レビュー

スティーブ・ジョブズ by アーロン・ソーキン

彼の死後に公開された伝記映画数本の中では秀逸の出来だったと思う。僕がソーキン贔屓だということを割り引いてもだ。舞台仕立ての3本のスピーチの裏側。そして彼の人生のターニングポイントをその中で過去を振り返りつつ浮かび上がらせるソーキン独特の手法...
真田丸

真田丸#7

滝川一益の上野脱出、真田が上杉に従う迄。木曽義昌はちょっとイメージと違うかな…草笛光子のおとりが木曽義昌との因縁というのが落とし所なんだけど、三谷喜劇の良さ発現というところか。このままで行くと、天正壬午の乱が春の山場、小田原の陣、朝鮮出兵あ...
未分類

スティーブ・ジョブズ

ソーキン脚本の映画が公開されたのだけど、相変わらず、ソーキン脚本、というだけで見たいと思ってしまうのはどうやらマイノリティらしい。web上の評論を見る限りでは評価は二分というところだろうか。たしかに、ソーシャル・ネットワークは多少冗長な気が...
真田丸

真田丸#6

表裏比興の者、覚醒の巻。話としては、本能寺の変後日談、山崎の合戦終了付近迄。それにしても、高嶋政伸の怪演が光った回ではないか、と思うのだけど、軍師官兵衛の時の陣内孝則を思い出させた。怪演ぶりで言うと、まだ陣内のほうが上かなあ、と思う。でも、...
レビュー

さらばあぶない刑事

観てきました。結論から言ってしまえば、駄作だと思う。30年の歴史に汚点を遺したかもしれないね。ジョークと、ファッショナブルなセンスと、アクションには、BGMが常にワンセットで存在していた筈なのだけど、そのBGMが駄目過ぎたせいだと個人的には...
真田丸

真田丸#5

神君伊賀越えと、それにまつわる周辺話。穴山梅雪は史実通りとはいえ、少し寂しい終わり方。滝川一益は良い人にもっていく方向なんだろうか。1回めの後の予告編と、小山田信茂の成敗あたりをみているとそんな方向性はあんまり感じられなかったのだが。それに...