歯医者(再)

今日はいつもの院長の診察だったので、ま、快適(ではないけど)だったのですが、いつも以上に緊張してしまって、それが衛生士のお姉さんにも伝わってしまって、やっぱり自己嫌悪だった。経験というか、いろいろなものが身体に反応しやすくなったと思う。病んでからね。

最悪の体験

ここ2年ばかりお世話になっていた歯医者で今日も根管治療、だったのだけど、いつも診てくれる院長がいなくて、通いの医師が出てきた。嘔吐反射なのに、いきなり警告なしでマウスピースつっこまれて、おえっ、ってなって、嘔吐反射だから考えてくれ、って言ったら、わかってます、わかってます、の繰り返し。その後もいちいち反応確認してきて、こっちが返事しないと治療の手を止めるし、舌の上に指載せたまま喋り続けるし、もう、最悪だった。

メンタルクリニックもそうだけど、歯医者はもっと信頼感が大事。せっかく嘔吐反射がなくなってきて、良い感じだね、って先週院長と話をしたんだけどな。しかも治療後の説明もやたら上から目線過ぎてかなり不快。顔馴染みの衛生士のお姉ちゃんに、「あれはないですわ。」って思わず愚痴ってしまって、謝られた。

治療後1時間以上経つけど、未だに気分が悪い。

根管治療

そういえば、昨日は歯医者のことを書いておくべきだった。
ブリッジを外して、最初の本格的な根管治療。僕は基本嘔吐反射持ちなのだけど、今の主治医にはある程度の信頼感が出来ているので、嘔吐反射で苦労することは少なくなった。神経を抜いてある歯がブリッジ土台なので、痛みもほぼなくて、治療の際にねじ込んだチューブが少し痛かった程度。道玄坂で生き残っている歯医者だから、それなりに上手いんですよね。
あと3回位。年内には型をとって、新しいブリッジで正月は迎えられそう。

治療始め

出来てしまったフィステルの治療始め。良い歯医者ではありますが、どうも予約が詰まっている模様。前は結構治療の時間も選べたんですけどね。ここ半年位は通いの医師もいれたみたいだし。なんとも微妙だなー。
ブリッジを外した後は、綺麗に四角に削られていて、鏡で見るとなんとも微妙な感じがする。

フィステル

右の下の歯茎にフィステルが出来た。痛みはないんですけど。また根管治療かと思うと気が滅入る。歯科治療って技術の進歩の割には未だ前近代的というか、あまり進歩がないですよね。医学全般が科学やITほどの進化を感じられないと言うほうが正しいのかもしれないですが。
今通っている歯医者は悪くないので、歯医者を変えるというオプションはとりあえずは無いのですが。

染み出し

月1回の歯医者の歯垢クリーニング。予防歯科としては、ま、正解なんでしょうけど。点数が出てくるのが微妙な気分。気にし過ぎでしょうけどね。もうちょっと大胆と言うか、無神経になりたいとは思う。妙な所で神経質で小心者なんです。

調子悪い

日曜日の早朝に嘔吐して、久々に調子悪いな、と思ってました。酒に弱くなっただけですかね。今日も実は歯医者の定期健診だったのですが、行く前に職場のトイレで歯を磨いていたら、嘔吐反射に反応してそのまま口と鼻から嘔吐した。

なんだかな…胃がむかむかします。

実は歯がかけていた

歯医者に行ったら実は歯が欠けていた、というオチだった。なんだかなー。そんなことないよ!って思っていたのですけれど。結局レジンで整形してもらって終わり。相変わらず嘔吐反射は辛いですが。それにしても、割り込みで無理やりみてもらったとはいえ、1時間半近く狭い待合室で待たされたのにはちょっと辟易。ま、染みなくなったのは良いのですが。

歯医者

たまたま行った今の歯医者はそれはそれは良い歯医者さんだったと思う。ちょっと金儲け的な所はあるけどね。聞けばきちんと答えてくれるし、治療も丁寧。これが普通の歯医者であって、今までお付き合いした歯医者はちょっと「アレ」だったんだなーと思っている。

ブリッジ入れたよ。

一昨日あたりから上側のブリッジ用の仮歯が欠けてしまったので、急遽韓国人との打ち合わせを抜け出して歯医者へ。上だけブリッジいれました。噛みあわせはだいぶん、良くなったけど、なんか、またずるっというか、ぬるっというか、異物感がありまくり。仕方ないかなあ。歯肉が痩せているのは仕方がないとしてもだ。