思考放棄

なんとなく、メンタルクリニックの診察方法に疑問をもっていたのだけど。振り返ってみると自分が思考を放棄してただけじゃねーの、って思い始めてちょっと自己嫌悪。

ただ、あの先生は「専門用語」が多いんだよなあ…それはそれで医者としてどうかと思うのだけど。マイナートランキライザーとか、いきなり言われてもわからないのが普通で。それを平気で言ってしまうのはね。やっぱり医者変えるべきだろうか。

1回5000円也

今日の処方からジェイゾロフトを0.5錠減量。多少薬代は安くはなったけど、やっぱりメンタルクリニックに通うたびに5000円も持っていかれるのは正直きつい。というか、あほらしい。どう考えても「人災」なのに、何の保証もしてくれないなんてさ。所詮は日立グループもお役所気質ってことか。

疲れた…

疲労感が全然抜けない。久しぶりにめまいがしたので漢方薬を服用。メンタルクリニックでは長い目で見ればよくなっている、なんてことを言われたけど。どうだか。
ああ、そう言えば新しい女医の先生がきてたなあ。女医の先生のほうがいいなあ。個人的には…

少しずつ

今日はメンタルクリニック。僕はどうやら「多剤投与」な人らしい。そんなこと知らねーよ、って感じなんだけど。この辺は医者の主観も入るからなあ。多剤投与がいいのか悪いのかはわからないけど、じゃあ、薬を減らしましょう、っていう根拠にはならないわな。
症状的にはまあ、落ち着いてはいるのだけど、睡眠薬を全く飲んでないので早朝覚醒ばかり。睡眠薬は飲んでしまうと遅刻モード全開になるから、それはそれで困るのだよね。悩ましいところ。

最悪だ

なんか色々と嫌なことが続いてしまって昨日はblogを書く気になれず。奥歯の詰め物はとれるし、変なメールはくるし、韓国人は打ち合わせでぎゃーぎゃーわめくし…なんなんでしょうね。この巡り合わせは。土日はメンタルクリニックと歯医者になりそうです。歯医者何年ぶりかしら。

5年目のメンタルクリニック

年が明けて最初のメンタルクリニックの日。初めて、メンタルクリニックに行ったのが2005年の1月。丸4年がたって、5年目に入ったことになる。先が見えない暮らし、先が見えない通院生活。なんだろう。言いしえぬ不安。全てを創りだしたある人物を憎むのは簡単だし、現実として憎んでもいるが、結局何も変わるわけではない。いつか。何か、変わる日が来るのだろうか。それとも永遠に来ないのだろうか。

年末。

今年もあと2日。早いものです。先週末にメンタルクリニックに行って、朝起きられないので半減期の短い睡眠薬にしてもらったのですが、どうも、こいつが相性悪い。とにかく朝気持ち悪い。まだ2日だけどね。まあ、不規則生活してるけどね。1週間で慣れるかしら。睡眠薬抜きでもいいんだが、早朝覚醒の繰り返しで毎日過ごすのはつらいからなあ…

とりあえず

年内のメンタルクリニックおしまい。元気になった、元気になった、って最近やたら先生は言うけれど。いく先の見えないゴールの見えない旅路を行くのは不安なものだ。何時になったら、病院に通わないで済む日がくるのか…

20分まって3分で終了。

メンタルクリニックとか、心療内科の診察ってみんなこうなんだろうか。お会計1620円也。これで1日にたぶん100人くらいは診ているんだろうなあ。なんか、もう少し、会話とか、あってもいいような気もするんだけど。こんなもんなのかな。

ネタに困る。

メンタルクリニックの診察は、先生といろいろ近況や気分を話して終わる。あっさりと。だから、特に何にも変化がなくて、話す気分にもなれないと、非常に困る。先生の方からいろいろ話をしてくれればよいのだけどね。今の先生はそうじゃないし。そういう意味では相性があってないのかな。