メインタイトルを削ってまで尺が足りなくなったか、と思いきや、メインタイトルを最後に持ってくるという逆転の演出だった。
真田丸を築くまでの一部始終なんだけど、大坂方のダメさ加減が上手く描かれていると思う。大蔵の局はここまでダメだったのは結構珍しい描き方ではないかと思うのだけれど、どうだろうか。そして、飾りだった、飾りであったことが多い秀頼の独立心を出すのも結構珍しいと思う。
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この国では口に出来ないような話。
メインタイトルを削ってまで尺が足りなくなったか、と思いきや、メインタイトルを最後に持ってくるという逆転の演出だった。
真田丸を築くまでの一部始終なんだけど、大坂方のダメさ加減が上手く描かれていると思う。大蔵の局はここまでダメだったのは結構珍しい描き方ではないかと思うのだけれど、どうだろうか。そして、飾りだった、飾りであったことが多い秀頼の独立心を出すのも結構珍しいと思う。