真田丸#43

舞台芸術として、この大河ドラマを解釈すると良いのではないか、という真田丸の評論を読んだのだけれど、それが如実に出た回ではなかったか。最後の最後でお袋様の一言で全てがひっくり返ってしまうのは、大層な「オチ」であって、それまでが見せ場。そして、今回の物語の本筋である「真田丸」築城へつながっていくのだと。

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