個人的な主観かもしれないが、足利義昭という存在をしっかり描ききったのは、今回が初じゃないだろうか、とも思う。もちろん、時代劇が衰退していて、本数もない中、いわゆる三英傑とその重臣達に光があたってしまえば、足利義昭なんていう存在は端役には過ぎなかったのだけれど。
12月に入って、大河ドラマは越年が決定してはいるものの、本能寺までの過程にはまだまだ多くのイベントが多い。結構駆け足になりそうな予感がしている。
この国では口に出来ないような話。
個人的な主観かもしれないが、足利義昭という存在をしっかり描ききったのは、今回が初じゃないだろうか、とも思う。もちろん、時代劇が衰退していて、本数もない中、いわゆる三英傑とその重臣達に光があたってしまえば、足利義昭なんていう存在は端役には過ぎなかったのだけれど。
12月に入って、大河ドラマは越年が決定してはいるものの、本能寺までの過程にはまだまだ多くのイベントが多い。結構駆け足になりそうな予感がしている。