本屋の存在意義

久しぶりに横浜ルミネの有隣堂に行ったら、地下2階に縮小移転していた。amazonの台頭で、本屋の存在意義に疑問が呈されて久しいのだが、横浜に住み始めた当初は結構大規模な本屋だった店舗が段々と縮小されていくのを見るのは悲しいものがある。

伊勢佐木町にある有隣堂は無事なんだろうか。久しく伊勢佐木町も行っていないのだが、正月に久しぶりに行ってみようか。

関連記事:

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です