今日から仕事はじめなのですが、蕁麻疹がやっぱり悪化したので、心因性の原因なんじゃないのかな、という気はしている。ハトムギの保湿クリームを塗ると、多少は落ち着くのですけどね。もう、両耳とこめかみの辺りが痒くて仕方がない。
駄目な上司
明日の夜は夜勤なのだけど、上司からは何の言葉もなかった。まあ、期待しているわけでもないんだけど、何かしら一言があっても良いと思う。この辺、何も気遣い出来ないところが駄目な上司が駄目な上司である所以、というところだろうか。
同じレベル
気配りとか、心遣いとか、大切にしてきたつもりなんだけど、一気に全否定されたので、なんだかな、という感じがしている。「義を説き、範を垂れるべき指揮官がお笑い草ですね」と言ったのは誰だったか。
2日連続夜勤
2日連続で夜勤して、夜勤アルバイトの研修。この前の台風で25時間連続勤務をやった直後なので、疲労は溜まり気味なのだけど、その分時間調整で睡眠時間は確保できたイメージがある。
夏休みが明けて2日
どうして、「誰かがやってくれるだろう」と期待する人ばかりなんだろうか。自分からやろう、問題を解決しよう、と思う人が少なすぎる感じがしている。給料や、年次、役職が上ならば尚更そうである「べき」だとは思うのだけど。
人事考課面談(2019夏)
そういえば、人事考課面談をやったのでその感想を書き残しておく。
全体的に何も見てないし、感じてないと思っていた部長は直近の出来事は覚えていたらしく、そこをプラス要素にしてもらった。課長は基本、部長の言いなりなのでこの際どうでも良いのだけど、評価面談の直近で何かしら印象に残るようなアクションを取っておいたほうが基本良さそうな感じではある。
じゃあ、それまでの行動はどうでも良いのか、というツッコミはありそうですけどね。
人事考課面談
課長と人事考課面談。本当に何も知らないし、理解してないんだな、自覚がないんだな、というのがよくわかった。
業務も把握してないし、何をやっているか、とか自分がどう思われているか、とかそういうのも何も気にしていないのだな、というのが本当によくわかった。無力感。絶望感のようなものがある。
人事考課の季節
年度が代わって、人事考課の季節なんだけど、課長がコミュニケーション不足、というか、はっきり言えばコミュ障なので、どうしようもなくて困っている。会話をすればなにか解決するような気もするんだけど、普段から会話がないから会話をするモチベーションそのものが出てこないという、負のスパイラル。
ここまで陥ってしまった責任は何処にあるのだろうか。
面倒になった。
元々、なんだかんだ言い訳をつけてバックレることが多かった子ではあるんだけど、研修が9割方終わった時点で2日連続無断でバックレる、という暴挙をやらかしやがったので、見捨てることにした。
世の中というのはクソな人間ばっかりだな、本当に。髪の毛を金髪に染めたり、青く染めたりする奴は特にそうだ。
体内時計の戻し方
中途半端に体内時計を夜半にずらしていたので、昼間の生活に戻してもなんだか微妙にずれたままで体調が悪い。すっきり体内時計を戻す方法があれば良いのだが。