南雲式

やっと、プロジェクトの稟議が取締役会を通ったそうだ。ここまで約1年。ユーザ会社っていうのはどこまでものんびりしてるんだねえ…ベンダーだったら、「スピードが命」なんだろうけどさ。それにしても、今持って仕様は定まらず。これで、ホントにベンダー動かしていけるんですかね。

iTuneでいろいろいじくってたら、iPhoneソフトウェアをいれませんか？と言われたので1200円で購入。iPodにダウンロードできた、と思った瞬間、デバイスドライバが反応しなくなって、iPod本体が死んでしまった。即、コールセンターに電話。

iPhone発売直後で忙しいのはわかるが、少々じゃけんにされたので、逆切れ。「より詳しい担当者」に繋がせた。誰だよ、今日はお繋ぎできないと思います、なんて大嘘をオペレーターに言わせているAppleのコールセンターの責任者は。10分でつながるじゃねーか。んで、結局本体ごと交換してもらうことに。

っていうか、「ソフトウェアが安定化してから再度お試しください」と来た。なにそれ。つまり、Appleは1200円で売っているソフトウェアをまともにテストしてない、ってことですか。日本市場をなめるのもいい加減にしてほしいなあ。それに、オペレーターの教育もきちんとやってほしい。リテールサービスが甘すぎるからこんな事になるんじゃないの。

店頭できちんと回収するようにすれば顧客満足度もあがると思うぞ。

アップル、「iPhone 2.0」および「iPod Touch 2.0」ソフトウェアアップデートを発表

衝動買い。まあ、いいか。16GBも必要だったかなあ…必要だろうなあ。

無線LANの環境、いい加減自宅に構築しないとな。PSPももう少しやりこみたいし。

物事の定義なんて人によってそれぞれだ。今の人生を「成功」と考えるか。「失敗」と考えるか。それは人それぞれ。だから、常に「成功」に向けた努力はしていたいなあと思う。
医者とか、弁護士とか、華やかな職業には興味はないのだけれど、それなりに収入があって、それなりに贅沢ができて、それなりに「幸せ」と思えるような生活を送りたいな、って思う。

四つの嘘を観る。やっぱり永作博美はいいなあ。「人のセックスを笑うな」も不思議な魅力があったけど。それをさらに素敵にした感じ。高島礼子、寺島しのぶもいいけど、このドラマは結局永作なんだろうな。

小島可奈子の泪壺を観る。なんつーか。渡辺淳一の文学は映画にするとどうにも陳腐になるような気がしてならない。まあ、2時間枠に収めて、かつ収益あげようとすると仕方ないのかな。それにしても、まあ、小島可奈子は綺麗。相手が石田じゃなければなあ…

泪壺 Happinet(SB)(D) ￥ 3,990 ＥいやＦかも 内容云々より…

最近きになる

山本耳かき店　撫子庵

です。

膝枕で耳かきをしてくれて30分、3000円也。安いのか、高いのか。
風俗でもないし、キャバクラでもないし。まあ、ある意味お手軽な「癒し」システムかもね。

firefoxにblog執筆のプラグインをいれてみる。なんか、ブックマークレットみたいな感じでいいね。MicroSoft謹製のblog writerはなぜかwordpressを認識してくれなかったのだけど、Firefoxの方は完璧ok。

秋葉原。久しぶりに行った。なんだろう。変わったよね。中学、高校の頃は、秋葉原で総武線に乗り換えていたからよく、途中下車して無駄使いしたものだけど。メイドさんいっぱいいたなあ…でも、個人的には浴衣着たお姉ちゃんのほうが良かった（苦笑）。
メイドカフェには行列できてたし、いかにも「おたく」っぽい人が並んでた。これもまた、時代の流れかねえ。

レッツノートにこだわらなければ10万ちょいでいけるんだよねえ。まあ、つなぎでノートパソコン買うならいいかな、って思うけど。でもまあ、そこまでひっ迫はしていないような気もするな。MS Officeは会社のMSDNから入れればいいし、工夫次第ではどうとでもなりそうな気もするな。