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つまらない。

タクシー接待とやらで政局混沌。つまらない、なんて言ったら怒られるかな。もっと大局的に物事をみて、本質を論じて欲しいと思うのだけど。タクシー接待が問題じゃない、とは言わない。だけど、他に論じるべきものがあるだろう、と。国土交通省だの、財務省主計局だの、正直、どうでもいい。

30分で理解するキャッシュフロー

まあ、要はFXとか、株とか、使わない所に現金が滞留しているわけなんだよな。足りないわけじゃないけど、もうちょっと余裕が欲しい。FX解約するかなあ。

wp-mixi-publisherのWordPress2.5への対応

[対応中]wp-mixi-publisherのWordpress2.5への対応とMixiバージョンアップ対応

yu-jiは、実は前の会社の同期だったりするのだけれど。このplug-inは非常に楽しみにしている。前も少し使っていたのだが、mixiのver-upと、wordpressをmeから本家に乗り換えたタイミングで、使えないからいいやーっと放っておいてしまった。このプラグインで、mixiと本家blogが直接リンクを張ることができるようになる。

ヒラリー敗北。

ヒラリー・クリントン、ついに敗北。マケインはもう71歳だし、まあ、オバマで決まりなのかなあ。あとは24ばりのドラスティックな展開に期待w(まて

黒人初の大統領になれば、永遠に歴史に残るんだろうね。

簡単ですよ。

金融庁が怒っているそうな。

 
金融機関のシステム障害 金融庁が対策要請

渡辺喜美金融担当相は3日、閣議後の会見で、大手金融機関でシステム障害が頻発している現状を受け、銀行、信金、信組、農協など全国の741金融機関に適切な準備と対応を行うよう要請したと発表した。
 金融機関でのシステム障害は、4月以降だけでも、三菱東京UFJ銀行、住友信託銀行、りそな銀行の大手3行で発生。現金自動預払機(ATM)が利用できなくなるなど一般の利用者にも影響が広がった。
 今後も、7月に三菱東京UFJ銀のシステム統合作業が「第2の山場」を迎えるほか、来年にはゆうちょ銀と全国銀行協会の決済システム接続を控える。このため、金融庁は適切なリスク軽減策、テストの徹底、障害発生時の復旧態勢整備、実地訓練など5項目を挙げて金融機関にリスク管理の徹底を求めた。
 渡辺金融相は、金融機関のコンピューターシステムは決済システムの中核として公共性が極めて高いと指摘、「改めて注意を喚起したい」と述べた。金融庁は、これまでも監督指針や検査マニュアルなどでシステムのリスク管理を求めており、自主的な改善が認められない場合には行政処分も検討する方針。

簡単ですよ。システムベンダーにきちんと対価を払って、充分な納期を与えて、明確なシステム要件をきちんと銀行側がだせばよろしい。それができなくて、ベンダーの金融SEがあれこれ考えて試行錯誤しながらシステム設計するから、下請けまで火が飛んでシステムが崩壊するのだ。

google Android

グーグル、Android用アプリケーションストアを検討中

Googleは(iPhone向けのものと同じような)AndroidモバイルOS用のアプリケーションストアを近い将来オープンする可能性があると、AndroidのプロジェクトリーダーAndy Rubin氏が述べた。

 Registerによると、開発者がソフトウェア収入を得られるようにする目的で、消費者がこれらのソフトウェアを購入、ダウンロードできる安全性の高い手法を提供したいとRubin氏は考えているという。Androidはオープンソースシステムなので、ほかの方法を使えば無料でオープンソースソフトウェアを手に入れられるだろうが、これらが集約されたアプリケーションストアがあればAndroidの魅力は増すだろう。Android OSのタッチスクリーン技術を活用したアプリケーションの登場に期待する声は大きい。

Androidは実際のところ、プラットフォームとしての実力はまだ未知数だと思うのよね。javaのように実績を作るのがまず先だよね。プラットフォームとして確固たる地盤を作ってしまえば、javaとかpythonとかともいい感じに繋がるんじゃないのかな。webアプリケーションエンジニアとしてはそういう方向で進んで欲しい。

そなたに何がわかる。

篤姫にて。結局、周りがやってくれれば、自分は周りが用意してくれた「舞台」で踊るしかないんだよな。周りが「望むとおりに」。それが自分の意に添わなくてもさ。踊り続けるんだよ。村上春樹の小説が如くね。それが何であれ。我慢をし続けるしかないんだ。

んー

正直、家庭用に1TBのNASはいらないよなあ。

でもまあ、iTunesとかの音楽データは外付けUSBのHDに貯めておいた方が本体そのものは早くなるんだよなあ。最近キャッシュフローが悪いので買い物けちりぎみw

全自動ITレストラン

店員不要の全自動ITレストラン

客席のタッチスクリーンモニターで希望の料理を注文する。出来上がった料理は、2階の厨房かららせん状のレールを滑って1階の客席に提供される。頭上から落ちるようにレールの上を走る料理や飲み物を眺めるのは、まるでジェットコースターを見上げるような気分だ。給仕いらずの、こんな楽しい“全自動”レストランがドイツに登場した。従来のセルフサービス店とは一味違った「スバガーズ(`s Baggers)」は、注文や接客業務を極力合理化したITレストランとして世界の注目を集めている。

これは何かのニュースで見たような気がする。ワールドビジネスサテライトかなあ…

滑り降りてくるのはある意味では「こわい」よね。途中でぱたっと逝ったりしないんだろうかね。でもまあ、ドイツだとソーセージとか、ビールとかなのかな。

次期windows

CNET JAPAN「Windows 7」への軽量カーネル搭載は見送りか–MS開発トップが明らかにより。

CNET News.comは先週、MicrosoftでWindows開発を統括するSteven Sinofsky氏へのインタビューを行った。

 Sinofsky氏が、「Windows 7」(開発コード名)という次世代版Windowsの開発について語った内容から、主に筆者は、以下の3分野の重要な情報を知るに至った。

Windows 7のリリース時期は? Microsoft会長のBill Gates氏が以前にマイアミで語ったのとは対照的に、Windows 7は、2010年1月末を目処にして、リリースが予定されている。「もしかすると2009年中に」Windows 7がリリースされるような予定はないというのが、Sinofsky氏の弁である。

 「Windows 7のリリース時期は、われわれが成し遂げたいと願っているものに、その多くを依存している。これまですでに耳にしてきたと思うし、われわれも常に明確にしてきたことだが、次世代版WindowsであるWindows 7は、2007年1月のVistaのリリースからおよそ3年後に出荷を開始する予定であるという点に、引き続き変更はない。われわれはその予定に沿って開発を進めており、その実現を公約してきた」と、Sinofsky氏はインタビューで語っている。

もういい加減、マイクロソフトは「総合的な」windowsを発表してもいいんじゃないかなーって思う。まあ、XPがその実験で、Vistaで結実した感じがあるんだけどね。

Windows 7のカーネルは? Windows 7には、Windows VistaおよびWindows Server 2008のカーネルを、飛躍的に改良したカーネルが搭載されることになり、開発中とされている、まったく新しいスリム化した「MinWin」カーネルが搭載されるのではない。

 Sinofsky氏は「Windows Vistaで機能するドライバやソフトウェアが、Windows 7上でも非常にスムーズに動作することを保証したい。実際のところ、Windows 7でも、Windows Vista上と同じように動作するだろう。とりわけドライバモデルに関しては、さらなる互換性を提唱する予定はない。すでにWindows Vistaにおいて、こうした分野での十分な改善がなされている。われわれはWindows Server 2008のカーネルの利点と成功をベースに開発を進め、これこそが、(Windows 7について)語られてきた開発の核心を成している。要するに、Windows Server 2008のカーネルは、Windows Vistaのカーネルが進化したものであり、Windows 7のカーネルは、それがさらに進化したものとなるだろう」と述べた。

Windows 7の搭載機能は? 実はWindows 7の特徴に関しては、あまり多くが明らかにされることはなかった。Microsoftが以前から示しているように、Windows 7は、32ビットと64ビットの両バージョンが出荷される。Sinofsky氏は、Windows 7がVistaの構造上の変化をベースに開発されることになるため、開発者が何年もの時を費やして組み込むような新たな機能はなく、大半が追加設定なしで利用可能なレベルの変更機能にとどまることになると示唆している。

 「Windows 7には多くの特徴がある。これはメジャーリリースに位置づけられる。カーネル、ドライバ互換性、(アプリケーション)互換性について語ってきたが、まだまだ話し足りない。今後、追って明らかにしていきたい」と、Sinofsky氏は語っている。

 Sinofsky氏が今回の取材で時間を割いて説明したことをもう1つ挙げると、情報公開のアプローチがある。同氏はなぜWindows 7に関する情報があまり出てこないのか、そして、なぜこの先もWindows VistaやXPの時のように情報を多く出さないのかを説明した。

 Sinofsky氏によると、Microsoftは「Longhorn」のときに、多くの情報を明かしすぎたと認識しているという。報道に問題があったというだけの問題ではないと、Sinofsky氏は述べる。いったん計画を発表した後にそれを変更してしまったため、開発者たちは、Vistaを真剣に検証するのは出荷開始後にしようと考えてしまったという。Vistaの変更内容が見た目に分かりづらいものであったときに、その効果を測るためには開発者たちの支援が必要になるため、(Longhornのときの)環境は悪いものであった。

 だからといって、ベータ版が開発されるまで情報が公開されないということではない。筆者の理解では、より詳細な情報が27日の「D: All Things Digital」カンファレンスで訊かれるかもしれない。このカンファレンスにはBill Gates氏とSteve Jobs氏が登壇することになっている。

まあ、出来うるならば1人のSEとしては、先に情報を出してほしいな。それによって、世の中に広まりすぎたコンピュータシステムに対策をたてる時間が生まれるわけだからさ。Linuxや、MacOSもあるけれど、結局デファクト・スタンダードはWindowsなんだからね。