さらば、iTunes
- 2019 6/5
- 投稿者 : nagumosan
WWDCが行われたわけなんですけれども、iTunesがなくなる、というある意味衝撃的なニュース。
iOS、iPhoneとiPadにTVアプリが降ってきたときから、少し予見はしていたものの、やはり、一つの時代が終わることを感じます。そもそも、音楽自体も買うものではなくて、「配信」に移行したみたいだし、時代の変革点ということなんでしょうか。
カテゴリー : Mac
WWDCが行われたわけなんですけれども、iTunesがなくなる、というある意味衝撃的なニュース。
iOS、iPhoneとiPadにTVアプリが降ってきたときから、少し予見はしていたものの、やはり、一つの時代が終わることを感じます。そもそも、音楽自体も買うものではなくて、「配信」に移行したみたいだし、時代の変革点ということなんでしょうか。
最近、iMacのほうばかり触っていたので、MacbookAirを放置していたのですが、放置しすぎるといざという時に使い物にならなかったりするのでいい加減整備。開発環境はひと通り揃えたけれど、KeyNoteとか、office系も揃えないとダメかな…
Macのマーケットシェアがアメリカで増加したそうです。
windowsの強みはその絶対的な市場シェア力と、そこから来る統一化されたアプリケーションの提供なわけなんですが、こういうニュースが出てくると、アプリエンジニアとしては、ブラウザ上でクロスプラットフォームでも動くようなアプリを作っていかないと生き残れないと改めて思う次第。
iMacに乗り換えたので、家計簿ソフトも乗り換えたいと思うのだけど、これといって、ピンと来るものがない。MoneyWizが良いのかな、という感じですが。
新しいiPadや、もろもろのリリースが出て、てっきりitunes11もリリースされているんだろうな、と思っていたのですが、どうやらリリースされていなかったみたいで。google music的なサービスが出てきてしまっていては、プラットフォームを取り戻すための施策としてのリリースだから、appleとしては不具合搭載のまま発進させるよりは、多少なりともまともなモノを、という所だろうか。
google musicも、storeと連結してだいぶん、コンテンツ重視に舵をきってますしね。
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