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カテゴリー : iPhone

iPhoneで通話出来ない場合の解消法

iOS9で通話出来ない(電話はかかるけど、声が聞こえない、呼び出し音も聞こえない)場合の解消方法。auの場合。

「設定」>「一般」>「リセット」とすすみ、「ネットワーク設定をリセット」を実行。

wifiの接続等のネットワーク周辺の設定はリセットされるけど、これで取り敢えず音声通話が出来ない事象は解決。

ユーザー経験は未だ。iPhone6 Plus

iPhone6Plusは未だにその性能の良さを引き出せていないと思う。多くのアプリと、多くのウェブサイトがその「大きさ」に慣れていないから。

Fly Or Die : Apple iPhone 6 Plus

アプリや、ウェブサイトの対応が済めば、結構面白い端末となって、ユーザー経験をもたらすのではないのか、と思うが、少し時間がかかりそう。

Wish we could say more…

iPhone6発表前夜。

アップル、新製品発表会にファッション関係者やブロガーを招待

ウェアラブル的な「何か」が出るのか、という予測。健康系アプリ、機能のビルトイン、ということでiWatchの期待も高まっていますが、正直、iPhone的なものを腕時計に求めようとは思わないし、fitbitや、jawboneupで充分な感じがしているので、jawboneupの不満点、ゴムの伸び、ボタンの押しにくいところ、web的IFの用意、などを何とかしてくれないとあまり「心踊らない」と思うのが心境。

といいつつ、現物見たら購入意欲が湧いてしまうのがApple製品なんですけどね。

iPhone6

iPhone6の発表が間近に迫ってきたのはどうやら間違いないようだが、という意味で。

ここ1と月ばかりのリーク情報の氾濫によって、すでにわれわれは新iPhoneについてかなり詳しい情報を得ている。そうした情報によれば、まず4.7インチ・スクリーンのモデルが出荷され、同時にか、あるいはやや遅れて5.5インチ・モデルも販売されるという。5.5インチが遅れるのは製品供給が間に合わないからだという。

iPhoneに大型スクリーン・モデルが投入される影響を軽視すべきではない。Samsungは最近「Appleが今になってやっと大型スクリーンを出した」と揶揄するコマーシャルを作ったが、これはむしろ多くのユーザーが大型ディスプレイを欲しながら、Androidに乗り換えることをせず、Appleがそれを出すまで辛抱強く待っていたことを証拠立てるものだ。

9月9日に発表されるiPhone 6がデバイス・オブ・ザ・イヤー確実なこれだけの理由

2サイズの展開がダメ、だとは思わないが、個人的にはiPhoneは今のサイズが一番適正だと思う。ポケットにすっぽりと入り、手の上でも取り回しが良い。今より大きくなると片手の操作は難しくなるし、通話にも少々不便ではないか、と思う。それは最早「携帯」ではなく、タブレットに近いものだ。でもまあ、今のスマートフォンに求めるのは最早「通話」ではなく、付随したアプリや、通信によるコミュニケーションであるとするならば、大画面化も悪いものではないかもしれないが。

docomoがiPhoneを出して

docomoがiPhoneを販売するという。

少し前に2TOP戦略が叩かれたばかりだけれど、これで国内メーカーのスマフォ戦略はgdgd感が増すような感じがしてならない。なんだかんだ言ってもiPhoneのヌルサク感はAndroidにはないものだと思うし(個人的に)、それを打ち破るには相応の戦略が必要だと思うのだけど、最大勢力のdocomoまでがiPhoneに染まってしまうと、もう国内メーカーのスマフォは巻き返しが出来ないんじゃないだろうか。

softbankのCMに思う

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softbankが繋がりやすさNo1、というCMを連続で打っていて、どうもある調査で繋がりやすさがNo1と判定された模様。渋谷駅の広告では最下位から1位へ、と書いてあったんですが、数年前の電波改善プロジェクトが漸く実を結んだという感じなんだろうか。そういう間にauに変えてしまったわけなんですが。
auのiPhoneで取り敢えずの不満はないので、softbankに変えるモチベーションというのはあまりないわけなんですが、電波改善のグラフが異常な急角度を描いていたニュースが今は懐かしいと思う次第。

iPhone5に何を入れておくか

結局、iPhone5にアプリは何をいれておくべきか、というところで散々悩んでいる。要は、twitterと、ブラウジング、ニュースが読めればぶっちゃけた話はそれで足りる。foursquareくらいか。あとは。周辺機器が全然出てこないので、ジョギングとか、日常周りへの応用はまだ先。ライトニングケーブルの採用は、周辺の成熟していたマーケットを考えると、ちょっとアレだな、と思う次第。

softbankがテザリングをやるようだ

auでのiPhone5リリース発表時にテザリング対応することを発表して、多くのユーザがauに流れそうなんですが、softbankもテザリング対応を発表。ただ、プラチナバンドとやらがどうやら微妙なのは既に報道が出ている通りで、どこまで、従来のユーザの電波強度への不満を拾えるかは微妙な所。

テザリング「やりましょう」 ソフトバンクモバイル、来年から

テザリングについては昨年から「ずっと慎重に検討してきた」という孫社長は「LTEは3Gの約3倍くらい基地局にトラフィックのキャパシティーがある。iPhone 5が普及すれば、今まで2.1GHzで使っていたiPhoneのトラフィックをLTEにオフロードできる。それができるのであれば多くの一般ユーザーに迷惑をかけずにテザリングを実現できるのでは」と解禁に踏み切った背景を説明した。

価格オプションもauと同じなので、これまたなんというか、softbankらしさがないような感じがするが…

900MHzとsoftbank

プラチナバンドの900MHzがsoftbankに割り当てられるように決まったみたいです。とにかく繋がらなかったsoftbankと、iphoneですが、wifi基地局の増設によって、力技でつながるようにしたイメージがどうにも拭えない。実際に使用が始まるのは今、同じ帯域を使用している建設現場やトラック無線等が別の帯域に引っ越す2年後から。

それまでに基地局の整備が必要なわけだけど、今でも基地局密度が低いsoftbankが本当に整備出来るのかは本当に疑問が残る。