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お休み

そういえば有給休暇が微妙にへっているかもな。いまさらながら36協定を結ぼうとする会社に笑える。東証一部上場目指すんだから、まあ当然と言えば当然か…

ソフトウェアのオンライン販売は普及するのか

マイクロソフトがMoneyの毎年アップデートを放棄して、オンライン販売に移行する、という。どうせならさ、パッケージ販売じゃなくて、小刻みアップデートとか、機能追加アドオンとか、そういう販売形態にしてくれないかな。根幹はそうそう変るもんでもないしさ。
MS、「Money Plus」の小売店販売を中止へ–ダウンロード販売に一本化

Microsoftは、同社の熱狂的支持者によるニュースグループ投稿を介して、今後は「Microsoft Money Plus」を毎年アップデートしないことを発表した。そしてさらに重要なのは、同製品を小売店で販売するのを中止するという決定だ。

 これは、消費者および中小企業を中心に、人々がソフトウェアをオンラインで購入する方向に移行しつつあることを、Microsoftが認識しているという最新の徴候だ。

 ニュースグループへの投稿によると、Microsoftは次のように述べたという。「オンラインで、際限なく並ぶデジタル式陳列棚の商品を購入する一般消費者がますます増加している。小売パートナーのニーズ、消費者の行動、および事業効率を考慮して、MicrosoftはMicrosoft Money Plusソフトウェアの販売の取り組みをオンラインでのダウンロードに集中させ、従来の小売店店頭での箱売りを中止する」。この投稿に気づいたブロガーのMary Jo Foley氏は、米国時間8月8日にZDNetへ記事を投稿した。

 過去数年において、小売店の棚から姿を消す消費者向け製品はMoney Plusが初めてではない。Microsoftは2007年、写真を編集、加工できるソフトウェアパッケージ「Digital Image Suite」の開発を完全に打ち切った。

 しかし、Microsoftは投稿を通じて、パッケージソフトウェアを全社的にやめるわけではないと述べている。

 「Microsoftは、箱売りのソフトウェアが近い将来になくなるとは考えておらず、ソフトウェア製品の価格やパッケージ化について、異なる提供方法を常に顧客と話し合っている。当社は、顧客の需要に合致し、ビジネス効率を最適化できる戦略および製品ソリューションを展開している」と、投稿に書かれている。

 実際、Microsoftは「Office」最新版の非常に好調な販売を目にしてきたし、セキュリティソフトウェア「OneCare」も小売店でよく売れている。同社は2008年7月、「Office」と「OneCare」を統合したサブスクリプションサービス「Microsoft Equipt」を発表したが、これもパッケージ製品として小売店で売り出された。

 Microsoftは、数年前からこのような移行を視野に入れながら、サブスクリプションやオンラインサービス、さらにはPCでの広告支援型ソフトウェアといったオプションを検討してきた。同社はこの問題を検討した結果、消費者向け生産性パッケージ「Microsoft Works」の広告付き無料バージョン「Works SE」(Sponsored Edition)の提供を開始した。

 更新:筆者は8月8日午後、Microsoftのフィナンシャル製品グループ担当製品マネージャーを務めるChris Jolley氏と話をし、Microsoftの動きの背景にある最近の傾向について語ってもらった。

 過去12カ月において、「Microsoft Money」の最新版にあたるMoney Plusの販売の半分は、デジタル版のダウンロードによるものだったという。これは、1年前と比べておよそ3倍のダウンロード率だと、同氏は説明した。

 同社は2007年、同製品の名称を変更したとき、1年に1回以上アップデートする基本計画を立てたが、Jolley氏によるとMicrosoftはその後、デジタル版での販売に注力することと、2008年のアップデートを行わないことを決定したという。

webで鉄道模型

鉄道模型シュミレーターが先にきたかあ…A列車の方が先かな、って思っていたけど。
世界初、Webで鉄道模型シミュレーション

CGで再現した鉄道模型を自由に配置し、列車を走らせて楽しむというPC向けシミュレーションソフト「鉄道模型シミュレーター」(アイマジック)のWeb版が9月に公開される。ネット上で鉄道模型のシミュレーションができるのは世界初という。

 CGで再現したレールや建物などを使ってレイアウトを作り、CGの車両を走らせてシミュレーションできる。「車両は驚くほど忠実に実物を再現している」といい、質感の高い映像が売りだ。独自のシャドウマップ技術を使い、ステンレスや鋼鉄など車体の材質による反射率の違いや輝きも表現できるという。

 レールや建物、車両、線路などのCGは1000種類以上あり、有料で販売する。出先で実際の線路や風景を見ながらレイアウトを設計し、必要なパーツをネットで購入する--といった利用法も想定する。線路のレイアウトやスクリーンショットをブログに公開する機能も備え、ほかのユーザーが作成した線路で遊ぶこともできる。

 アシアルが運営する鉄道模型に特化したブログコミュニティー「トレイン・トレイン」で公開する。9月にβ版を公開し、冬に正式サービスとして始める予定。正式サービスは、月額1000円の利用料が必要になる。

 トレイン・トレインは、鉄道模型に特化したブログコミュニティー。鉄道模型の写真や動画を公開したり、製品の口コミを投稿したりできる。

んまあ、箱庭系ソフトは見ているだけでも楽しいのだけど、月額使用料まで払ってやるもんではないかな。個人的には。A列車だったらちょっとは考えるけど、あんまりonlineにするイメージはないな。

やっぱりモラルが低い

オリンピックはじまりましたねえ。中国も人民を「教化」していたわけですが。やっぱりこんなニュース。

ニュージーランドのTV解説者襲われる、北京で男がいす投げつけ

国営テレビ、テレビ・ニュージーランドによると、北京五輪取材に当たっている同局の男性スポーツ解説者が8日午後10時ごろ、滞在先の北京のホテル近くで若い男に壊れたいすを投げ付けられ、手首や腕に軽いけがを負った。中国当局が捜査しているという。

 男性が食事を終えてホテルに戻る途中、立ち小便をしていた若い男がいすを持ち上げ追いかけて来て投げつけた。同局は解説者と男との間でトラブルがあったかどうかについては伝えていない。

 現場は同局のクルーが宿泊するホテルから100メートルの所だった。(共同)

もうさ、やっぱり偽りの仮面をまとっただけなんだよ。中国は。国連の常任理事国かもしれないけど、やっぱり文明度は低いんだね。

結局中途半端。

オンラインゲームばっかりでもアレなので。なにか趣味を持とうといろいろやってみたけど。結局何でも中途半端なんだよなあ。チェスとか、CGとか、なんとか、いろいろやっていきたいもんなんだけどさ。

サーバルーム

クーラーが壊れて、サーバダウン。マスターもスレーブもダウン^^

経費けちるからこうなる。

Street View

Google MapにStreet Viewがつきましたね。実際見てみると、やっぱり人や車がしっかり写り込んでいる。この辺、やっぱりプライバシーの侵害とか、問題になるんかな。ラブホとかもしっかり写っているみたいですね。まあ、実際現場で目にする風景なんだから、どうってことない、って言えばどうってことないんだろうけど。この辺は価値観の違いなのかな。

株主総会いってみるかあー

単元10株だしなあ。5000円もありゃ買えるし。松井証券で買えば手数料ないし。株主総会いってみようかなあ…

名曲~時空のたもと~

ネタがないのでTajaの名曲、時空のたもとでも。夢轍もいいね。

MGS4のオープニング

2週目をクリアして。モードをハードにしたらオープニングが変化。ビリー・ザ・ブート・キャンプもどきのオープニングになりました。なんだったら、ノーマルモードと同じ位に凝って欲しいなあ、小島さん。下手なCGじゃなくてさ。