滝川一益の上野脱出、真田が上杉に従う迄。
木曽義昌はちょっとイメージと違うかな…草笛光子のおとりが木曽義昌との因縁というのが落とし所なんだけど、三谷喜劇の良さ発現というところか。このままで行くと、天正壬午の乱が春の山場、小田原の陣、朝鮮出兵あたりが夏の山場か。ちょっと時間割が微妙な感じだけど、大阪の陣を秋から冬にもってくるには丁度良いかな…
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この国では口に出来ないような話。
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