信用できない医者との付き合い方

今の心療内科にかかって10年以上になるし、それ以前のものを考えると15年はうつ病とつきあっている事にはなるのだけれど、いまいち、こう、信用できない感じがしている。医師によってポリシーがあるのはわかるし、歯医者のように、「腕」や「スキル」が出るような分野でもない。

かといって、簡単に寛解と呼ばれるような状態にもっていける病でもないことは充分理解はしているのだけど、なんか、こう、信用できなくて、ダラダラと過ごし続けている。睡眠導入剤は飲まないとすんなり眠れないのは事実なので仕方がないのだけど、このまま付き合うしかないんだろうか。

精神崩壊間近

ここまでリモートワーク、テレワークが精神崩壊を引き起こすようなものだとは想像していなかった。コミュニケーションで発散できていたストレスが発散できなくなってしまっているので、その分、ストレスが溜まりまくっている。

カミーユ・ビダンは最後の戦いで精根尽き果てて、精神崩壊してしまったわけなんだけど、あと数ヶ月、この状態が続くと本当に精神崩壊しそうな気がする。何かしら、こう、発散できる手段というのは複数、マルチに確保しておかないといけないもんなんだな。

コロナウィルスと過ごす

ウィルスが蔓延している、といって、このクニの社会が閉塞的になってから大体1ヶ月位、というところだと思うのだけど、リモートワークになって、本当に極端に運動量が落ちてしまって、他人と交流しなくなったものだから、うつっぽい症状が出てきている。ネガティブな思考とか、体調的にも含めて。

やっかいなのは、そういう症状をコロナウィルスの初期症状だと思い込みがちなところで、本当にそうなのかもしれない、というところ。下手に病院も行けないし、確定検査も受けられないとなると、本当に選択肢が限られてしまう。

眠れないこと

CPAPが上手く動作しているのかどうか、というのに確信が持てなくなってきているのだけど、最近、また眠りが浅くなっているような感じがしている。

どっちにしても、眠りが浅いとそれだけ疲労の「抜け」が少ないので身体にとっては害悪でしかないのだけれど。

蕁麻疹が広がってる

太腿の裏だけだった蕁麻疹が顔のほうにも広がってきたっぽい。そんなに「痒い」わけではないのだけれど、なんだか、肌がガサガサしてしまって、どうにも気にかかる。漢方で治るとは聞いているのだけど、放置しておかないで、さっさと治療したほうが良いだろうか。

正義とは何か、という話。

ストレスが過多になりすぎて、色々面倒になってしまって、何もかもを投げ捨ててしまいたくなる衝動にかられている。結局、そこまでの勇気もないし、行動力もないので、何も出来ない。せいぜい、憂さを晴らすのが精一杯。

世の中に不正義がまかり通るのは仕方がないのかもしれないけれど、正義を不正義の如く扱われるのが本当に気に入らない。なんでなんだろうか。

蕁麻疹

両足の太腿の内側に蕁麻疹がびっちりと出来てしまって、これはもう、ストレス以外の何物でもないなあ、とは思うのだけど、さて、これ。どうやって治療をするべきなのだろうか。蕁麻疹だと皮膚科なのかな、とも思うのだけど。

医者が信用できない。

10年以上通っている今のメンタルクリニックなんだけど、最近、不信感に苛まれていて、なんだかイライラしている。薬の処方がロジックで考えてもなんだかおかしいし、前回や前々回の診察と話の辻褄が合わないことが多すぎる。

かといって、いまから別のメンタルクリニックを探して一から関係値を築いていくのも非常に面倒くさい。

眠れない

先々週に睡眠薬を変更した時に、「入眠はできているから心配ない」と医者は言ったはずなんだが、この2週間、全く入眠が出来ずに苦労している。おかげで睡眠サイクルが狂いまくっていて、体調も悪い。最悪だ。

疲労が極まると

疲労が極まってしまうと動けない、ということは多々あるのだけど、まあ、動けるけど、なんだかモチベーションがないから動くのやーめた、という感じがここ数週間続いている。

モチベーションを奪われてしまうような出来事が続いていて、なんだかめんどくさいなあ、ということが何にしても多すぎると思う次第。