世界を変えること

そうだった。何かを創りだしたくて、何か新しいことを産みたいからこの職業を選んだんだった。プログラミングスキルなんてこれっぽっちもなかったけど、何かを創りたくて、コンピューターが世の中を変えてくれるってwindowsやmacを触りながら思ったからこの職業を選んだ。

結局世の中は思い通りになることなんかなくて、間違っている、そんなのは違うんだ、って思うことがあっても世のシガラミが優ってしまう。空気を読め、上司を立てろ。つまらない価値観。日本人的な美徳。遠慮。何も変えることは出来ていない。でも、今日の放送を見て、何かを思い出した。

挑まなければ、得られない。

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“世界を変えること” への1件の返信

  1. […] さて、木曜日にDevelopers summit 2012に行って来ました。先日、「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げられたgoogleの及川さんの講演を聞きに。ええ、それだけです。 […]

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