Mr.ベイスターズに引退勧告

石井琢朗が戦力外通告を受けたとか。横浜の石井琢が戦力外通告受ける 今後は他球団移籍を模索

 横浜の石井琢朗内野手(38)が球団から戦力外通告を受けていたことが3日、分かった。球団幹部が既に本人に通告したことを認めた。石井琢は現役続行の意志を固めており、今後はトレードか自由契約選手として、他球団への移籍を模索する。

 石井琢は1989年に栃木・足利工高から、ドラフト外で投手として入団。内野手に転向後は、俊足巧打の遊撃手として98年の日本一に貢献するなど盗塁王を4度、最多安打のタイトルを2度獲得した。2006年には2000安打を達成し、通算安打は歴代14位の2306安打。今季は出場94試合で打率.265、2本塁打、18打点。(記録は2日現在)

個人的にはベイスターズで終わって欲しいなあ。三浦大輔もそうだし、鈴木尚しかり、佐伯しかり。みんなベイスターズの黄金期を支えた選手じゃないか。工藤みたいに引き際の美学を知らずにずるずるとやってほしくない。

一つ上へ。

どこかで「責任は誰かにとってもらうもの」っていう意識があった。今日、それを捨てた。たぶん。そのせいで人を傷つけたかもしれない。でもいい。一つ上へ、ステップを踏み出した。それでいいんだ。うん。

ちょいと持ち直し。

株価ちょいと持ち直し。でも、100円前後まで行くのかな。吸収した子会社を上場廃止にして、利益を全部吸い上げる、っていうモデルはまあ、ありだとは思うのだけど、その前に主幹事業の戦略性をはっきりとさせないといかんよなあ。スカパーもオンデマンド放送はじめるらしいし。

気分をハイにもっていく

テンションがあがらない。モチベーションがあがらない、とはちょっと違う。テンションがあがらないのよ。「追いかけられる」ってことがないのは幸せなのかもしれないが。なんか、物足りない。そんな感じか。けっして自律神経失調症のせいじゃない。うん。

平和だ。

今日はシステムトラブルでサービスが全部停止。べき論を言えばベンダーのSE呼びつけて、すぐ直しやがれ、とやるところなんだけど。そんな事もなし。平和だなあ。さすが、殿様商売(苦笑)。

経営理念とか。ポリシーとか。

そんなもんが人の上にたつ人間にはあるべきだと勝手に思っている。でも、今の会社にそんなもんを求めるのは不合理なんだ、って最近わかった。仲良しクラブもいいけど、きちんとやるべきことはやっていきたいもの。

影武者

  • 黒澤明, 井手雅人
  • 定価 : ¥ 6,300
  • 発売日 : 2003/01/31
  • 出版社/メーカー : 東宝ビデオ
  • おすすめ度 : (17 reviews)
    勝新でみたかった
    芸術的な武田信玄
    映像美。日本の根本的欠点。
    若き自分との戦い
    盛者必衰

黒澤明の「影武者」。なんか、凄い昔、中学生か高校生の頃に見たような気がするのだけど。改めて観ると古き良き時代の映画の香りがして良い。まあ、武田家の栄枯盛衰は脇においとくとして、演出は旧き良き日本映画の原点だね。

株価急落

続落というべきか。ついに大台?中台?を割りました。ここまで資産価値さげておいて、なおかつヘラクレスから東証一部へ行こう、なんて言っちゃう経営陣が最近信じられない。

緊張感

やっぱり仕事に緊張感がない毎日。どこか締まらないんだよなあ…プログラムやっていれば毎日進捗率と、プロジェクト管理のグラフ、っていう指標があるからなんとか緊張感が保てるのだけど。ユーザー系のSEってみんなこんな感じなんだろうか…

賞味期限偽装内閣。

福島瑞穂のあのしゃべり方はどうにも好きになれない。「●●なんですぅ」「◆□だと思いますぅ」。もういいよ。賞味期限偽装とか皮肉を言う前に、その喋り方をなんとかしてくれよ…