僕を最初に鬱にしたプロマネもそうだったのだけど、40半ばのおっさんが、公の会議の場で
だって、わからないもん。
とか言うのはどうなんだ、って思うのね。仮にもプロマネを名乗る人間が。こんな人間レアポップだと思っていたのだけど。今日、2人目。
この国では口に出来ないような話。
僕を最初に鬱にしたプロマネもそうだったのだけど、40半ばのおっさんが、公の会議の場で
だって、わからないもん。
とか言うのはどうなんだ、って思うのね。仮にもプロマネを名乗る人間が。こんな人間レアポップだと思っていたのだけど。今日、2人目。
どうも、ベンダーのプロマネと話が噛みあわない。というより、部下の設計書を客の処に持ってくる前に内部レビューをしなさいよ、という件。まあ、時間がないのはわかるし、切羽詰まっているのもわからないのではないのだけどさ。ならば、せめてそれ相応の演技くらいしてもいいんじゃない?っと。
確か、読み返して面白いものしか読まないのはワタナベ君だったっけか。33年生きてきて、読み返して面白い本、何度でも読める本、って本当に数えるほどしかないような気がする。押井作品の影響で古典が読みたいのだけど、いまいち、読書パワーっていうか、読書のための集中力がわかない。困ったもの。
最近、他人と思考方法にどうにも「乖離」があるような気がしてならない。出る杭は打たれるとはよく言ったもので、何か変更をかけようとすれば叩きあうのが日本の「ムラ社会」。自分の都合の良いように作り変えるのは並大抵の努力ではない。っていうか、それがエゴってやつか。
ここ半年ばかり大口にある某歯医者に通っているわけなんだけど。どういうわけか、院長の説明が一番わかりにくいし、治療も一番下手だ。現場を離れるというのはこういうことか。勘を失い、経験を失い、徐々に作業者としては零落れていく。日本の社会組織は現場の技術屋をもっと手厚く保護するような仕組みを作ったほうがいいと思うのだよね。
メンタルクリニックの予定がない週末はいつもの如く夜まで爆睡。一日がもったいない。かといってどこか出かけると疲れるのかもしれないけど。
ディベートでも、プレゼンでも、何でもそうだと思うのだけど、結局モノは見せ方次第でどうとでも見える。黒を白と言ったり、青を赤と言ったり。屁理屈でも何でもいいから、プレゼンする人間がそう思って、それなりの根拠を出せば、そう見える。ディベート的に言ってしまえばコンパリってとこですか。
で、4Qのうちの会社の業績見通しがでたわけなんだけど、このタイミングで赤に見せる理由がよくわからん。「暖簾代」なんていうマジカルワードはそんなに便利なものなんだろうか。シンジケートローンの借り換えといい、経営方針がいまいち見えないんだよな…
意外と速くスタルクアイズのメガネが出来上がった。高い買い物だけど、まあ、ボーナスだし、いいかな、って感じ。ボーナスは思ったよりだいぶ減った。業績不振だから仕方がないわけなんだけど、まあ、どこか得心がいかない。
やっぱり、たまに休みをとって疲労を抜かないとどうしようもないような気がする。朝起きるためにぐっすり眠ることができていないし、かといって早く寝てしまうとストレスの調整が上手くいかない。結局昼間を休むしかないんだよねえ…
なんべんでも言うけど。なんべんでも書くけど。ひとつの話題で2時間半も喋るとか、コーディネーター自身がどうかと思うのだよ。皆が皆好きで会議につきあっているわけではないのだからさ。