6年目のメンタルクリニック

6年目。薬はジェイゾロフトと睡眠薬だけになった。めでたいのか、めでたくないのか。治っているのか、治っていないのか。さっぱりわからん。

靴下は消耗品です。

ここ1ヶ月くらいなんですが、靴下を買ってもすぐ穴があいてしまいます。なんですかな。職場ではサンダルだし、足の爪が伸びているわけでもないし。そんなに靴下に負荷がかかっているとも思えないんだが。

ハリがない

もう少し「ハリ」のある生活をしたいなあ、と思うのだけど、これもやっぱり心の持ちようなんだろうな。毎日の目標とか、生き甲斐とか。何かいろんなものがなくなっているように感じる。

すげー気持ち悪い

足元がふわふわする感じが一日中続いた。前々からあった症状で、一時期なくなってたんですけどね。昨日日本酒で悪酔いしたせいですかね…前は漢方を処方されていたような気がするけど。どうするべ。

心の持ちよう

心の持ちようというか。価値観、視点の位置を何処に置くか、っていう話なんですけど。人生観の本って大体パターンが読めてしまって、心の持ちよう、発想の仕方でどうにでも変わるじゃない?っていう話になってくると、「いや、それはそうなんですけどね」ってどうしても思ってしまう。本を読んでそこから何を得るか、って結局心の持ちようなんだけどね。うん、わかってはいるんです。

  • 小笹芳央
  • 発売日 : 2009/12/17
  • 出版社/メーカー : 幻冬舎
  • おすすめ度 : (8 reviews)
    5年齢関係なく 良書だと思います。1章だけでも読んでみて・・
    420歳〜30歳代前半の会社員向きです
    5濃い一冊
    5参考になりました
    5ひとつでも当てはまると…

切り替えが大変だ。

なんか、頭痛がひどいです。酒はそんなに飲んではいないんですけどね。薬を飲んでいないせいか。そういえば、メンタルクリニックに行く前、頭痛でけいゆう病院に行ったとき、偏頭痛って簡単に言うな、って医者に怒られたっけなあ。
明日から仕事です。切り替えが大変。FF13は結局買ってしまったが、やる暇があるのかな。

明けましておめでとうございます

1年の始まりということで。特に何かあるわけでもないんですが。年賀状もまあ、来る人からは来る感じで。願望とか、欲望とか、いろいろ思うところはあるのですが、まあ、平穏無事に1年過ぎてほしいなあ、と思います。

2009年振り返り(プライベート編)

プライベート振り返り。今年もあと数時間ですね。

・歯医者
歯医者に通っていたのだけど、いつからかなあ、と思ってblogを読み返したら1月からだった。5年ぶりくらいだったから、いろいろ気苦労というか、精神的に疲れた。歯医者はね。

・メンタルクリニック
多剤投与」とかいわれつつ、今年も結局メンタルクリニックに通い続けて治療は終わらなかった。後半は薬を殆ど飲んでいなかったような気がするのだけど、それはそれでなんとかなったり。土日で充電して、金曜日には使い切り、という感じなので、調子は悪くはないのですけどね。
それにしても、先生への不信感のようなものは3月からあったらしい。いい加減行動起こさないといかんかな。

・オフ会
そういえば、2月は2回目の信onの「オフ会」だった。

・見た映画とか。
前半は「ターミネーター」のサラコナークロニクルズを見ていたようだ。後半は24を一気に見た。シーズン7も見たいけど、シーズン8、9待ってまたトリロジーボックスになる可能性大。あとは「レインフォール」とか、「沈まぬ太陽」とか。

・転職
3月にヘッドハンターに会っている。このとき紹介されたレコチョクは結局断ったのだけど、あとになって同じ会社の干されていた部長さんがレコチョクへ行った。そう考えると行かなくて良かったかもな。4月1日にはso-netで面接。何か、いまいちピンとくるような会社に出会えない。リクルートエージェントに頼まないと駄目かな。

・家族とか友人とか
親父殿が癌になったのが年半ば。その後手術で切除。個人的にはいろいろ考えたけど、結局何も行動に移せていない。
大学の学部の同期と会ったのが9月。過去の友人ともコネクションは保っておくべきなのかもしれないが、いかんせん、「広く浅く」という付き合いは苦手。

結局、今年も愚痴ばっかりだったなあ、という感じ。楽しい思い出を少しは作りたいもの。

2009年振り返り(仕事編)

仕事的な意味での2009年。転職したのが2007年の夏だから、1年半~2年半の1年間なわけなんですが。入社してからあまり代わり映えのない仕事をしている(つまり同じプロジェクト)なので、モチベーションを持つ、保つのがかなり大変だった。

・現場リーダー的な感覚
職場の定例会議の職制が変わって、定例会議にはでなくて良くなった。反面、定例会議にプロジェクトを代表して出ている人がどうにも「リーダー的」な人ではないので、かなり違和感、ストレスを覚えた。あるべき自分の感覚、その人の感覚、この微妙な乖離が永遠につづくように思えたし、今も多分、それは埋められていない。もう、立場を一気に逆転、しっかりひっくり返すか、このまま我慢するか、どっちかしかないのだけど、なんか、どちらも面倒な感じ。もう少し精神的にタフであればいいなあ、と思うのだけど。

・後輩を教育する事
不景気でベンダー切りがあって、いろんな仕組みを職場で作り上げた。ベンダー出身は僕だけではないのだが。ま、評価されているもんだ、と感じることにはした。プログラム開発の仕方、品質の管理の仕方。プロジェクトを回すこと。根回しをする事。事あるごとに嫌味にならない程度に後輩にノウハウを注ぎこんできたけど、11月、12月になってなんとなくだが自発的に動いてくれるようになってきたのは嬉しい感じ。

・価値観とか喧嘩とか
パラダイムシフト、というわけではないが、思い切って今までの価値観は捨てた。「長時間働く」=「評価が高い」っていう日立的な価値観がどこかに残っていたのだけど、上記の会議に出ている人が何も情報を展開しないので、もうやめた。やることがなければさっさと帰って、好きな事をする。
19時までに会社を出るようにしたら、意外と不自由しなかった。家でも会社のメールは開けられるが、こっちも極力観ない。メリハリ、オンオフ、この辺がはっきりした後半3ヶ月は良かった。

・来年は
来年はもう1回転機かなあ、とは思ってる。人が少ない、予算がない、システム屋への評価が明白に低い、これじゃ、存在する意味がないようには感じているが、じゃあ、何処へ行くか、というと明確な回答がないのも事実。とりあえずは前半でその回答を見つけたい。

ファイナル・ファンタジー13

さて。会社の後輩が押し付け気味にFF13を貸してくれたわけなんですが。どうしたもんかな。4日の休みまでにクリア出来る気はしないし。