今年も京都へ行ってきました。数年ぶりに飛行機に乗りましたが、持ち込み規定とか、色々変わっていて、ちょっと戸惑った。羽田空港はいろいろ楽しかったですけどね。
伊丹からだらだら移動して、京都へ着いたのが15時過ぎ。とりあえず行きたかった下鴨神社へ。糺すの森は思ったより緑が深くて気持ちよかったです。下鴨神社もなかなか良い処でした。
この国では口に出来ないような話。
今年も京都へ行ってきました。数年ぶりに飛行機に乗りましたが、持ち込み規定とか、色々変わっていて、ちょっと戸惑った。羽田空港はいろいろ楽しかったですけどね。
伊丹からだらだら移動して、京都へ着いたのが15時過ぎ。とりあえず行きたかった下鴨神社へ。糺すの森は思ったより緑が深くて気持ちよかったです。下鴨神社もなかなか良い処でした。
シナの強硬姿勢は「メンツ」を立ててやれば一気に沈静化しそうな気もするのだが、領土侵犯したうえで、海保の巡視船にぶつけてきたのだから、もう、シナのメンツよりは日本政府のメンツのほうが優先されて然るべきだと思うわけで。強硬姿勢と報復行為を取るというのならば、取らせればよいんんじゃないですかね。事実上の大国になったシナが国際舞台でどこまでやれるか、っていうのが一つ見ものだし、米国がどんな態度をとるか、民主党政権がシナに尻尾を振りつつどこまでやるのかも見ものだと思う。
【ワシントン=佐々木類】東シナ海の日本固有の領土、沖縄・尖閣諸島近海で起きた中国漁船衝突事件について、米政府は事件は偶発的なものではなく、中国政府黙認の下で起きた「組織的な事件」との見方を強め、中国の動向を警戒している。尖閣諸島は日本の施政下にあり、日米安全保障条約の適用対象との明確な見解をとり、「有事」の際は米軍が対処することを示唆して、強気の姿勢を崩さない中国を牽制(けんせい)している。
今回の転職活動で、いくつか小さい会社にも行ってみたのだけど、ITベンダーに限って言えば「ブラック」と呼ばれる会社が多いような感じがしている。一度、「やられた」以上はもう、メンタル壊したくないしね。その辺ではどうしても恐怖感みたいなものがあります。と、考えるとある程度は大組織な会社のほうが性に合うのかもしれない。
やっと夏休みです。連休絡めて再来週の火曜日迄。今年も京都へ行こうと思うのですが、飛行機で行ってみようかと。国内線なんてもう何年も使ってないし、ある意味ミーハーな感じです。伊丹まで飛んで、そこからバスと列車で京都まで。下鴨神社も行ってみたいかな。本当は貴船神社かな、とも思うのですが。
はてなでひっかけた匿名ダイアリーの話。中学の同窓会でわかった「本当の凡人」の悲惨さ
僕は中学から私立なので、本当に一般の公立中学がどんな教育をしているのかは知らないし、そこでの学校生活がどんなものなのかは経験談として語ることはできないのだけど、これを読んで、小学校の同級生が中卒で車のセールスマンをしていたことをふと思い出した。そういえば、高校の同窓にも俺は大学は受けない、なんて言ってアメリカへ飛び出してった奴がいたような。
まだまだ人生に夢があった高校の頃は、平平凡凡な人生は絶対に嫌だ、と思っていたものだけど、あの頃の基準に照らし合わせると、多分、平均的な人生は送っていないし、むしろレベルは低いと思うのだけど、それはある意味では平平凡凡ではなくて、それはそれで良かったのかもしれない、とちょっと思った次第。
相変わらず担当しているプロジェクトの情報がちっとも「降りて」こない。情報が共有されていないから、何も出来ないし、日々モチベーションが減退していく。どこかで歯車が狂って、よりよい「改善」が受け入れられなくなったんだよね。進化をやめてしまった、というべきか。
コーディング、マネジメント、両刀使いでやってきたつもりなんだけど。結局失敗だったと思う。小技とか、小物とか、プロジェクトに有用なものはちょくちょくjavaとか、phpで書いたりはするんですが、結局「形」で残っている作品がないんだもんねえ。転職で応募した企業からは何も書いていない、って思われても仕方ないわな。ほんと、キャリア形成に失敗した。
10年近く前に、就職直前に歯を治療した時に、「乳歯が残っているから抜いてきれいにしたほうがいいよ」と言われたまま、なんだかんだでずーっと残していた歯を抜きました。歯茎にひっかかっていた、というか骨には埋まっていない状態だったので、少し揺らしてメリメリっと3秒くらいで。ま、良い気分ではないです。
そういえば、今日は9月11日だ。ワールドトレードセンターに旅客機が突っ込んでから9年かな。色々な解釈があって、その後に色々な事が起こったわけなんですが、アメリカ的なスタンダードで事態の推移は観てきたのだけど、逆方向の解釈はどうなんだろうか、って最近は思う。当時のニュースステーションで一報を伝えていたのも確かアメリカ系の映像だったしねえ…
KAEDEの1次インビテーションが流れたのですが、社会人もオープンなんですねえ。時代は変わったな、と思う。競技ディベートの本質的な部分を垣間見れば、ジャッジが大学生でも、院生でも、社会人でも、やることは一緒なので、別にどうってことないんじゃないかな、とは思うけど。かつてのスクワッドとしてカウントしますね、っていうところで多少の縛りが入るくらいですか。10年も前のデリバリースタイルと、今時のスタイルは違うだろうから、そういう対決として観るのも面白いのかもね。