久々にdisられた。意見を言えば生意気だと罵倒され、何も言わなければ協力しない、情報を出さないとdisられる。何が望みやねん。お前は生意気だ、と罵倒しつつ、自分は我々を小馬鹿にしたような態度を取り続けて「僕はずるいからね」なんてどの顔をして言えるのか。
もう絶望した
ので、明日から上位上長に投げることにした。全部は「上長経由で」に一点張りにするつもり。
この国では口に出来ないような話。
久々にdisられた。意見を言えば生意気だと罵倒され、何も言わなければ協力しない、情報を出さないとdisられる。何が望みやねん。お前は生意気だ、と罵倒しつつ、自分は我々を小馬鹿にしたような態度を取り続けて「僕はずるいからね」なんてどの顔をして言えるのか。
もう絶望した
ので、明日から上位上長に投げることにした。全部は「上長経由で」に一点張りにするつもり。
震災から一年経ちました。阪神淡路大震災の時は、確か高校3年生で、どこか当事者意識がなかったし、地下鉄サリンの時も当事者意識はなかった。今回は「生まれてはじめて被災した感覚」というのがあり、一年経ったなあ、という感慨深いものがあります。募金だってほんの少ししかしていないし、ましてボランティアに行ったわけでもないし、誉められたもんでもないんでしょうが、今もなお多くの人びとが避難している現実は重く受け止めなくてはいけないのでしょう。
震災が引き起こした東電の原発事故は、もう東電の社員がボーナスを受け取っている時点でなんだかなーという感じがしてしまうので、そっちは東電が責任をもって処理して欲しいと思うわけです。
今日はぐったりした1日だったのですが、帰りの21:40渋谷発急行電車で変質者に接近される。おっさん、大声でわめきつつ、渋谷駅発車直後に「SOS押してやるよ」と喚き、非常停止ボタン押下、電車急減速…車掌が係員を手配して、自由が丘駅で係員が乗ってきたのだが、喚き散らすおっさんに対応出来ず。
「こちらは操作しないようにお願いします…」
で駅員退散、そのまま発車。東急は変質者一人車内からつまみ出せないという驚愕の事実。電車って故意に止めるのは犯罪じゃなかったっけ?周りを恫喝し続けるのは犯罪じゃないのか?非常に東急の対応が疑問が残った30分。
横浜は雨が過ぎ去って春の暖かさ。月が変わって、そろそろ春でしょうか。今日は国立大学の前期日程の合格発表だったようで、4月には一斉に世の中が春になります。会社は秋が年度代わりなので、あんまり個人的には感慨のようなものはなくなってきつつありますが、震災の後から政権が混迷している社会が少しでも良くなって欲しいなあと思う次第。
名古屋の河村たかし市長が南京大虐殺はなかった、的な意味の発言をして、例によって左翼から総スカンを喰らっているわけなんですが、一時期の左翼が幅をきかせていた時代に比べると、こういう歴史観否定の発言叩きは減ってきたのではないかという印象があります。昔なら叩かれまくりで即辞任、政治家生命すら危うい、なんて状態まで追い込まれたような気がするのですが。
韓国の大統領が任期間際に所謂従軍慰安婦問題を引っ張ってきて、「人気取り」をするのと同じで存在しない、存在が証明されていない問題は最早歴史カード、政治カードなんだから、その辺を理解して上手いこと政治外交を繰り返せば良い話だと思うのですが。
週明けが雨だというので、あんまりノリ気ではないが、休日出勤した。無線LANルーターを経費で買わないといけなくて、出勤前に渋谷のヤマダ電機へ。ヤマダ電機って、ヨドバシに行き慣れた身としては、なんとなく無機質というか、サバサバというか、サービスが手厚くない印象がしてしまう。所詮は新興企業か。日本人的な部分がないんだよね。お店のディスプレイも。まあ、ヨドバシやビックカメラが「ホワイト」な企業か、っていうとそんな事はないのだけど。
雨だから、雨のなか無線LANルーターを持って行きたくない、っていう理由だったが、結局コーディングのほうは遅々として進まず。コミュニケーションレスな職場だし、お互い切磋琢磨するような環境がないのがなんとも不満。35歳をすぎていつまでも「作っている」わけではないのだろうけど、結局社内の政治が流行している今ではなんにも環境が変わらないのだと思う。
睡眠薬、というか導入剤だけを飲むようになって、もう1年くらい、1年以上になったと思うのだけど、まだ導入剤がないと眠りが浅くて、疲れがしっかりと取れない。夜更かしをしなければよい、というのはそれはそれで正しいのだけど、ストレスを吐き出して発散しておかないと、精神的なバランスが取れていかないのもまた事実。
世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ
と語ったのは草薙素子だったが、マネージャークラス、特に部長クラスが現状に不満があるくせに、それを甘んじて受け入れて何をしようともせず、異動前の部署の部下や同僚達にとうとうと愚痴を語り続けて何も「変えよう」としないのはただの老害でしかない。若いからと突っ張るのが許されるのであって、40半ばを超えたのであれば、もう、受容の心か、全てを調整して変えてゆくようなバイタリティが必要だ。
今日は本部長面談。10分ですけどね。事前に面談をやっていた同僚からどんな感じだったのかを聞いていたので、きちんとプレパ。伝えたい事は伝えた。コストをけちらない。プロジェクトの横軸をしっかり通すような体制作り。そして、今はある程度現状には満足できていること。
上に立つ人間がある程度状況やモチベーションを把握していることはとても大切だと思う。
和民で過労死した女性の労災認定で、和民はブラック会社ではございません、と呟いている渡邉美樹氏のツイートと、労災認定を受けてのツイート、和民のリリースが話題ではあるが。
ブラック会社認定は本当に個人の価値観や受け止め方による。一般的なブラック会社の定義というのはおそらく存在するのだが、それすらも定義としては個人の主観に過ぎないし、辞書的な定義は存在しない。だからこそ、学生達は本当にそこが自分にとっての「ブラック会社」ではないことをはっきりと見極めた上で就職先を選択することが大切なのだ。
外食というのは一般にブラック会社なのかもしれないが、それすらも、そこで働くことを幸せと思うのならばそれはブラック会社ではないということ。