朝の話

最近、目覚めが良い朝とよろしくない朝の差が激しすぎます。大体、特ダネで小倉さんのオープニングトークが終わるあたりが出るタイミングなのですが、めざましテレビが終わる頃迄起きることができなかったり。7時にばちっと目が覚めてしまったり。1時間だったら誤差の範囲ないかもしれませんけどね。

突如なし。

今日はデータセンター移設の手伝いで東京湾近くへ出勤予定だったのですが、急遽キャンセル。なんか、こういうのに腹がたつのって駄目なんだろうなあ、ってわかっていつつも、なんとなく腹がたって仕方がない。他所の部署へヘルプを出したのだから、その辺織り込み済みだろうに、計算もしていないんだろうなあ、っていうのが読める。

ま、歳をとったので、口には出さなくなっただけ成長したのかな。

誕生日でやんす

34歳になりました。なんだか、毎年毎年追い込まれていくような気がしています。身体も精神的にも。やりたいこと、考えていることはいろいろあるのだけど、精神的にまずは健康にならないと駄目なんだよね。

非常にどうでもいいけど。

気がついたらベイスターズが4位に上がっていた。橋本が心配だが、三浦も清水もいい感じだし、最下位は脱出できるといいねえ。

見境ないな。

谷亮子が参議院選挙に立候補とか。小沢が見境ないのか。谷亮子が見境ないのか。谷にはそのまま指導者の道へ一本で進んで欲しいと思っていたのだが。駄目かなあ…

暑くなってきました。

昔は5月なんてまだまだ涼しいと思いましたが。もう、窓を締め切っていると暑い感じ。毎晩窓を少しだけ開けて寝ています。でも、そうすると防音が効かないので夜の1号線の暴走族の音が凄いんですよねえ…来週にはクーラーの掃除しよう。

特別養子縁組

特別養子縁組のドキュメンタリー。養子でも、実の子ではなくても、きちんと子供のことを考える母親と父親。実の親に会いたくても会えない娘。涙がポロポロ出てきました。色んな人がいて、色んな人生があって。自分の悲しみが凄いちっぽけなものに見えます。普段、何も観ない、何も感じないときは自分が世界で一番不幸なんじゃないか、って思ってしまうのに。

整体に行ってきた。

あまりに腰が痛いので、整体初体験。ごき、ごきって骨がなる感覚は久しぶりだ。カラダファクトリーというところに予約をいれたのだが、予約をしたあとで2ちゃんねるでボロクソにかかれているのを見てブルーに。確かに最初に出てきた「煩いだけの」兄ちゃんはボロクソだったけど、最後にマッサージをしてくれた山田さんはなかなか良かった。やっぱり、こういうのは担当者レベルの違いなんだなーと実感。

かといって肩のこりと痛みはとれていないのだが。

崩壊した勝間ビジネス

デキビジでの勝間和代~ひろゆきの対談をテキストで読んだ。世の中の二次ソースはバイアスがかかるものだと思うので2割引で読んだとしても、これは酷過ぎる。勝間和代というビジネスが「完全崩壊」に入った序章になるのかもしれませんね。後世の歴史家達の視点からすれば。
そもそも、頑張っちゃおう、的な発想でlet’s noteとか、ITギーク的な暮らしを提案してきた勝間和代というビジネスはそれ自体が新しかったのだけど、香山リカあたりの「噛み付き」が崩壊の兆しだった。対談本を出したあたりから馬鹿らしくなって僕は勝間本を立ち読みに変えたのだけど、結局勝間和代女史自身が明言して言い切っていた「他人の価値観を理解出来る」というのは嘘であることが今回の対談でバレてしまった。彼女にとってはITギークな生活をして、頑張れ、頑張れ、とやっていくのが幸せなんだろうけど、その「幸せ」はごく一部のいわゆる「カツマー」などと呼ばれた人たちにしか通用しないものだった。いい加減気がつくべきなのじゃないのかな。所詮は「小手先」の道具でしかないのだ。それは。

そして、その勝間ビジネスの集大成が今回の対談をぶちあげた「デキビジ」のように僕は見えるのだが、図らずもその「デキビジ」が今まで築き上げた勝間ビジネスを崩壊に追い込みかねないきっかけを作ってしまった。なんという不条理。

2010-05-03 デキビジ 勝間和代 VS ひろゆき を文字におこしてみる
ちょっと周回遅れ気味だけど、勝間さんとひろゆきの対談。

薬の山

連休中に少しは部屋を片付けようかと思ったのですけど、結局中途半端なまま挫折してしまった。無線LANをひいて、必然的にネットワーク配線は変えざるをえなかったので、結局そのまわりだけ。
そして連休最終日は朝起きたら腰に激痛が走って、結局一日寝て過ごしてしまった。信onもメンテの日だし、なんかダラダラと。負のスパイラルに陥っている生活周りを少しでも改善したいとは思うようになってはいるんですけどね。