親父殿が癌かもしれん、と母上様から電話有。平山が癌で死んでから何年たつかなあ…とりあえず、切羽詰まらない限りは何も考えない。たぶん。

どうにも

睡眠薬が効きすぎる。12時間もまるまる寝てしまうのってどうなんだろうか。単純に疲れているだけならいいのだけど。

進捗会議

およそ、IT系の仕事において、進捗会議っていうのは重要な意味をもっていると思っている。プロマネがしっかり事象を把握して、顧客に事情を報告するには、全体を把握するためには進捗会議は絶対不可欠の存在だからだ。

そんな進捗会議を1ヶ月も開催しない、と言ってきたベンダー。そして、それを見て何も思わない?プロマネ。どうするんだかね…顧客側のプロマネとしてはぶち切れ気味なんですが。

帰阪

ええと。このあと飲み会になってしまったので。

一人、大阪から単身赴任できていた人が帰阪の予定。すっかり抜けてしまって微妙に中途半端に残った関西弁も、たぶん半年もすれば元通りこてこてになるんでしょうねえ。単身赴任で送り出していた奥様とまた一緒に暮らせると喜んでいらっしゃいます。
お年頃の娘さんはどんな気持ちなんだろう?と皆で邪推するのが楽しかったり。

疲れが抜けない件

なかなか体の「だるさ」みたいなのが取れないので、飲酒をしばらくやめているのだけど、大して変化はなくて。これってやっぱりたばこのほうを止めないといかんだろうか。日曜日の歯医者の治療がなくなれば多少は楽になるのかなあ…嘔吐反射があるので、どうしても歯医者の治療はストレスがたまる。

気がついた

そういえば、唯一遅れているベンダーのフォローがかなり適当になっていたことに気がついた。もともと適当にマネジメントして、最後でがっちり締めるタイプなんだけど、これって結局「傍で」作業しているから有効的なマネジメントなんじゃないか、って言う気がつくづくしてきた。かといって韓国人が作業して、日本人マネージャーが「いやあ、だって韓国で決めたことですんで~」なんて言っちゃうベンダーをあれこれデイリーでフォローするのはしんどかったりもする。

展示会

明日は展示会の日なんですが。会議で行けそうになく。プロジェクト終わるまで待つしかないかね…それにしても、職場の無線LANを再度強化したら、サーバルーム迄電波がしっかり届くようになって快適。

続:苺T

何かメールが来たので。続編。といっても、元ネタblogの長編にいちいち反駁する元気もないので簡単に。引用もしない。

前回のポスト:苺T

まず、前回のポストは単なる「書きなぐり」で、論理をあれこれ考えて書いたものではない、ということはお断りしておく。この辺は多分僕にメールを送ってくれた人が書いたかもしれないコメントに書いてある「駄文」という言葉がそのままあてはまるだろう。いわゆる苺Tが「くだらん」議論であることは百も承知だし、でも、それを踏まえた上でも試合において何か意味があるのはJDA-MLに投げた通り。つまり、そこに何かの意味を持たせる論考は多少はしたつもり。論考になっていないのなら、それはそれ。個人の受け取り方の違い。少なくとも僕の論考を受け取ってくれた人はいたわけで、となると、論考に全くなっていない、という看破はできない筈。つまり、「全く論考もしていない」という書き方はちょっと違う。

「苺T」をジャッジが取っちゃいけません、というのは見識の一つではあると思う。ただ、それが正しいのなら、どんな議論だってジャッジの気分一つで「取られない」事は起こりうるわけで、そんな事はあってはならない。リフレク行って、「いや、俺はそうは思わん」の一言で片づけられたらそれこそ大問題。ならば、どんなにおバカな「苺T」でも、そこに何かしらの反駁を加えれば、議論は成立しなくなるわけで、直後のQAと反論スピーチで叩きつぶせば済むはずだ。もし、「苺T」を取らないというフィロソフィーを取るのであれば、そのジャッジは自分のあらゆる思想信条生い立ち思考方法、全てをフィロソフィーへおとしておくべきだし、それをしないで、「馬鹿な議論は取りません」で斬ってしまうのであれば、それは間違いだと思う。そういうジャッジはシフトもしないのか?って言うとそうではないみたいだし。

なら、それらしく聞こえたそれらしい「苺T」なら取っても問題はないと思うのだけどね。まあ、勿論、反対側からのQAや、反論を全て答えて、ジャッジを納得させることは必要だけど。

・イニシャルから「馬鹿なTは取らない」というならその判断基準を示して下さい。「馬鹿」「馬鹿じゃない」の境界はどこですか。
・「馬鹿なTは取らない」のに、シフトをするのはなぜですか。フィロソフィーで「耳は貸します」的な事を書くなら「苺T」にも耳を貸しませんか。

これでも議論としては成り立っていないような気がする。時間と元気があったら整理します。

追伸:無断引用はいいですけど、盛大に反論を書くならせめてコメントなり、TBなりはしてほしいです。

歯石取った

歯石取った。やっぱり歯茎が腫れている。うん。まあ、それはいいんだけど。これってなんとかなおらんもんかね。なおらんのだろうなあ…

ガンダム

正面横から
正面横から

行かないと、行かないと、とずーっと思って1か月。ようやく、念願のガンダムを見てきました。新橋からゆりかもめで15分ほど。期待していた車窓からの眺めは米粒ほどで期待はずれ。台場駅を降りて、誘導に従って人の波にのまれてぐるっと大回りさせられて、公園へ。ようやく見えてきたのは携帯やデジカメを構える人の山。その視線の先に…

木の上にビームサーベル
木の上にビームサーベル

ようやく見えたのは後姿。木の上にかすかに頭部とランドセル、そしてビームサーベル。これだけでも、結構感動。

RX-78-2 GUNDAM
RX-78-2 GUNDAM

さらにぐるっとまわって広場みたいなところにはいって、後ろからまずは全景。初代のアニメーションと比べると、結構ランドセルとか、脚部とか、リアルに作りこまれた感じ。丁度、16時になって、名曲なオープニングとともに、水蒸気が吐き出されて、頭がぐいっと上を向くのも拝むことができました。

これって、展示期間終わったらどうするのかな…