睡眠薬抜き。

いい加減、朝寝坊がひどいので、睡眠薬をここ数日抜いている。精神安定剤だけは飲むけどね。おかげで朝はきちんと目が覚めるが。どうにも寝た感じがしない。朝の4時半なんかに目が覚めちゃったり。もうね、何をやってるんでしょう。私は。いつまでたっても元の生活に戻れないのかな…

明日は我が身

派遣社員切りの話やニュースを聞いていると明日は我が身かなあ、などという気が少ししつつも、結局は会社の根幹事業の部署にいる、という自負から、まあ、無縁だな、と結局思ってしまう。結局危機感が足りないのかな。何か、こう、身につけよう、という意欲が最近全くなくなってしまった。ビジネス書だけは相変わらず週1冊くらいのペースで読むのだけどね。

二日酔い

今日の職場は二日酔いだらけ。まあ、ある意味甘い会社だから、僕みたいな半端な病人にはちょうどいいわけですが。でも、やっぱり色々何か「物足りない」。何かな。この感覚。

忘年会

相変わらず会社の飲み会は嫌いである。金だけ取られて、時間と言う資源を無駄にしているとしか思えない。今日は会社の忘年会。まあ、1次会の2時間は無駄だったけど、2次会で部長にくっついて連れて行かれた渋谷の裏通りの小道の小料理屋はなかなか良かった。こういう小さい喜びはいいね。そして、裏道はやっぱりいいと思う。

キアヌで忠臣蔵

キアヌ・リーヴスで忠臣蔵を撮るそうで。

 キアヌ・リーヴスが、米ユニバーサル・ピクチャーズ製作のハリウッド版「忠臣蔵」となる“47 Ronin”に主演することが決定した。赤穂四十七士の1人を演じる。

 日本の伝統的な「忠臣蔵」に『ロード・オブ・ザ・リング』のようなファンタジーの要素と、『グラディエーター』のようなバトルシーンをミックスした作品になるという。

 『ウォンテッド』の共同脚本家クリス・モーガン がペンをとり、スコット・ステューバーがユニバーサルを拠点とする製作会社Stuber Prods.を通してプロデュースする。ウォルター・ハマダとクリス・フェントンが製作総指揮にあたる。

 モーガンは、エキゾチックなルックスをもつリーヴスがサムライの役にフィットするような脚本を執筆中だという。監督は未定だが、来年クランク・イン予定。

 リーヴスが主演する米20世紀フォックス作品『地球が静止する日』は12月19日(金)日本公開。

うーむ。って感じだなあ。忠臣蔵って結構いろんなエピソードが混ざっていて、それを織り交ぜながら最後の吉良屋敷へ討ち入りにもっていくのが醍醐味なのだが、その辺どうするんだろ。ロード・オブ・ザ・リングのようにはいくまいて。

キアヌ・リーヴスがハリウッド版「忠臣蔵」に主演決定

wordpressを2.7にしたが。

どうも、投稿画面が乱れる。publish to Mixiのプラグインが良くないっぽいけどな。まあ、この辺はプラグイン作成者の改造を待つしかないのかな。

毒を吐く。

土日はどうにも調子が悪い。身体にたまった毒を吐き出している感じ。こうしてリセットして、また1週間が始まるんだなあ。なんだか侘しい。

ずれ。

物事がダメなほうへ倒れていく時は、「予感」みたいなものが必ずあって。それを少し感じる。アムロ・レイやシャア・アズナブルのように眉間に稲妻は走らないけど、やっぱり、「感じる」。体調が悪いせいもあるし、どこかで自分を追い落としているような感覚もあるけど。何かしら予防策を打たないといかんな。

考えれば考えるほど

納得できない。やればやっただけ、報われるシステム。自分で設定した目標に、上司がそれを承認し、1年たって振り返ってポイントを与える。ポイントは給料テーブルと連動していて、自分がいくら給料があがるのかわかる。それはいい。500憶の赤字を出したから給料あげない。それもいい。ただ。

開発本部の予算は昨年度比で101%しかないんだ。

これがひっかかる。なんだよ。結局やればやっただけ報われる人事システムなんて嘘じゃん。壮大な嘘。イントラにでかでかと掲げた嘘。所詮、こんなもんなのかな。

んー

  • 大沢在昌
  • 定価 : ¥ 1,050
  • 発売日 : 2008/10/22
  • 出版社/メーカー : 光文社
  • おすすめ度 : (2 reviews)
    満足
    新作ではありません

ちょっと期待はずれな仙田との決着。真壁を出してほしかったな。個人的には。真壁を出して、仙田と絡めて決着とかさ。香田も消しちゃったなあ。香田はどうするんだろうか。このあと。とりあえず、★3.5ってとこ。