勝負事

およそ、勝負事、ゲームには勝敗というものがあって、勝たないと面白くない。負けて、「あー面白かった」なんてのたまう奴は偽善である。だから、勝利に対して執着心のない奴が大嫌い。社会に出たらよく、win-winの関係、なんて言うけど、そこの押したり引いたりっていうのは大人だから当然やるとしても、やっぱりうまく行った、うまくいかなかった、っていうのはこだわるべきだし、こだわらない奴はダメなんだと思う。

ディベートの癖でついついロジックで追い詰めてしまうのだけど、これはそろそろさすがに直さないとまずいよなあ…と思う今日この頃。

調子は良いのだが。

今日はメンタル・クリニック。ここ数日調子は良いと言えば良いのだが。なにか、どっかに言い知れぬ不安がある。こんな簡単に物事がうまくいくはずがない。そんな不安。
人づきあいとか、飲み会とか、どうでもよくて、結局、みんな自分がかわいいだけなんだ、そう言い聞かせる毎日。価値観とか、合理性とか、常識とか。もう、どうでもいいな。

たとえ天と地がひっくりかえろうとも。

嫌いなもんは嫌いである。2時間も座ってないといけない。なんで。

会社の飲み会。

嫌いなんだよ。その場にいない人間の話でうわーって盛り上がったりさ。くだらない会話が延々と繰り返されるの。苦痛で仕方ない。

真剣に話をする飲み会なら好き

なんだけどね。